まいどHDR
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写真でなくて、すいません。 左右2枚の絵を眺めていると、次第に1枚に見えて 文字や図形が浮かび上がってくるステレオグラム。 かなり眼が疲れますがw、ネットで最近色々見ております。 仕組みが分からないので、自分で試作してみましたw。 自分の眼では、英語の文字は平面、図形が浮き上がって見えますが 皆さんはいかがでしょうか? ※私の目の場合、ピンクの"あ"を1文字にしようとして見ると立体に見えます。
こんにちわ 昔流行って頃に酔ってしまうくらいにやりました。 この作品は確かに文字は宙に浮いて平面に、◼️はかなり奥行き感があり、⚪️はさほどでもない感じにみえます。
2013年11月29日11時27分
>ま~坊さん こんにちは。 素敵なコメントを頂き、ありがとうございます。 ご指摘の通り、一部立体的に見えますが、他は見えなかったりします。 同じようにずらしている白文字が浮き上がらないのが、不思議ですw。
2013年11月29日12時42分
>hisaboさん 素敵なコメントを頂き、ありがとうございます。 眼を疲れさせてしまいまして、すいませんでした。 いつかステレオ写真を撮ろうと思っております。 ※自分は、ピンク文字の"あ"が1文字に見えたら立体に見えました。
2013年11月29日15時06分
こんにちは! なんででしょうね?不思議なものです! 私もずっと眺めていると3Dのようになってきます! それにしても自作されチャレンジとはすごい!ですね(^O^)
2013年11月29日15時48分
>diminishさん,ゴルヴァチョフさん,m.mineさん,彷徨ロバさん 素敵なコメントを頂き、ありがとうございます。 1849年にスコットランドのダニエル・ブルースター卿が 箱型ステレオスコープを発明してから、ステレオ写真をビューワーで 鑑賞するのが流行したそうです。日本でも1921年にトキオスコープという ステレオカメラが発売されたり、1950年台以降、ステレオ写真ブームや、 3Dクイズブーム等があったようです。 ただ、欠点としては相当眼が疲れます。もう少し自然に見えたらいいんですけどねw。
2013年12月02日01時02分
まいどHDR
---------------------------------- ウィキペディアより引用 平行法の練習方法 目から力を抜きぼんやり見るような感じで焦点を画像に合わせないようにする。 画像が段々ぼやけてくるのでさらにそのままぼんやり見る。 ぼやけた像が中央へと近づいてくる。 中央へと来た像が融合して立体的に見える。 2枚の画像が重なるまで目を画像に近づけてからゆっくりと引くと合わせやすい。
2013年11月29日10時50分