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天体望遠鏡での初撮影。 なかなか極軸合わせが難しい。 星が点になるのがなかなか上手くいかず。 とりあえず処理もしてみました。 処理はまだまだこれからですね~ 人工衛星??いっぱい紛れ込む~
Eagle 1さんコメントありがとうございます^^ 天体望遠鏡に一眼レフを着けることができるんです。 超望遠なので写野にいれることや赤道儀で追従させるのが難しいやらで大変です。 ただ撮影後にでてくる写真はビックリしますよ~感動物です。 機材は後々必要に応じて揃えていこうかと^^ とりあえず最低限撮影できる程度に揃えました。
2013年11月26日13時05分
天体を探すのさえ難しそうです。自分の カメラを望遠にしてファインダーをのぞく ともう、何を撮ろうとしていたのか解らなく なってしまいます。でもこの写真、素晴らしいです。
2013年11月26日13時35分
ありゃ、確か前の写真はナノトラッカーだったかと(‥;) いったいいつの間に何を買われたんでしょ(^_^;) また機材の写真なども上げて貰えると(^^ゞ カメラや処理の設定が全然分かりませんが、初めてとすると十分うまく撮れてると思います(^。^) ピントはもう一息追い込めそうですが、人工衛星は天文専用のソフトを使ってコンポジットすれば簡単に消すことが出来ます。 勿論これからを考えればコンポジット以外にも多くの専門処理が出来るStellaImageを買ってしまうのも手ですが、とりあえずは英語ですがフリーのDeepSkyStackerでもコンポジットに限れば英語が問題無いならStellaImage以上に使いやすいようです(^^ゞ
2013年11月26日18時32分
下町のゾロさんコメントありがとうございます。 そうなんです。私も超がつくほどのど素人なんで星が沢山写ってるほどわからなくなってしまいます。 とりあえずこの星雲はオリオン座が分かれば撮れるのでこの星雲で練習したいと思ってます^^
2013年11月26日19時07分
takuro.nさん買っちゃいました^^ とりあえず消費税が上がる前にと自分を納得?させ ビクセンのGPD2 ED103S(N)をセットで買いました^^ 初心者には扱いが難しいことは承知で買ったんですがやはり難しい。10%くらいしか使いこなせてません 笑 ナノトラッカーはもともとおためしとして購入して天体撮影の入門としてはすごいありがたかったですね!! 極軸合わせが難しいけど経験を積むことかなと。 とりあえずせっかく買ったのでこの機材で勉強していきたと思ってます^^ ISO1600 撮影時間3分×4枚。 枚数はもっと撮影していたんですがギリギリ使えそうなのが4枚だけでした。 stellaimageってすごいメモリ使うみたいですね!! PCのスペックをあげてから挑戦したいとおもいます^^
2013年11月26日19時21分
それは一気に本格的に(^。^) そのクラスになるといろんなパーツで補強していけますので相当使い込んで良い写真が撮れるようになると思います(^^ゞ メーカーによって合わせ方も違ったりしますが、極軸合わせは慣れです(^◇^;) そしてだんだんこれより暗い天体も撮るようになると一つ撮るのにも時間がかかって1時間とか2時間とか放置しておくしかなくなりますので、そういう時にナノトラッカーはまだまだ使えると思います(^。^) 対象数だけで言えばナノトラッカーのほうがたくさん撮って帰れるくらいになりますので、そちらも是非使い続けてください(^^ゞ StellaImageは確かに結構メモり食いで重いですね(^_^;) でもこれは64bitでも使えるようになった今でも基本が32bitネイティブなせいで、64bit用Photoshopのように64bitパソコンにメモリ沢山積めばサクサク動くようになるというほどでもありません(^_^;) まあ当面はCANON機にバンドルされてくるDigitalPhotoProcessionでも加算平均合成は出来ますし、まずはたくさん撮られてください(^^ゞ
2013年11月26日20時21分
takuro.nさんコメントありがとうございます^^ 一度GDP2などの赤道儀をつかってしまうとナノトラッカーの精度には不満がでてきそうですね。 まぁポーターブルということもあり値段も値段だし通常の使用方法は広角での撮影なので問題はないんですけど^^ よくもまぁナノトラッカーに望遠をつけて撮影してたな~って感じです 笑 無謀です 笑 あとおどろいたのはDPPに加算平均がついてたことでした。知りませんでした!! あとはホワイトバランスをRGBでそれぞれ調整できるようになればお手軽に星空撮影ができるようになりそうですね!!
2013年11月26日20時50分
DPPでRGB別に動かしてホワイトバランスは取れますよ(^。^) RAW画面ではなくRGB画面でヒストグラム図の左右の枠をRGBあるいはRGB個別にスライドさせてください。 完全にというのはなかなか難しいですが、RGBそれぞれの山の頂点の位置を合わせるだけでもバックグラウンドはほとんどニュートラルになりますので試してみてください(^^ゞ これとRGB個別にトーンカーブも下向きや上向きの弓形にしたりしながら追い込んでいくと相当な所まで調整は利きます。 DPPは無料バンドルソフトとは思えないくらい良く出来たソフトです(^。^)
2013年11月27日11時40分
あっできるんですね^^ DPPって最初からよくできたソフトだと思っていたんですがライトルームを使うようになってから使用する頻度が減り、久々にバージョンアップしたらHDRとかついてたり w やっぱり定期的にいろんなソフトを使ってみるのもありですね!!
2013年11月29日17時29分
Eagle 1
えー、こんなの一眼で撮れるんですかー!! すごい!! 一度はトライしたいですが、方法が全然分かりません!! 機材揃えるのも大変そうですね(^^)
2013年11月26日12時34分