羽田昌弘 ファン登録
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不安定な空が訪れた。 曇った空が急に明る過ぎる日光に焼かれた。 季節に合わない気温に裏切られ 乱暴な強風を浴びせかけられる。 浮気な雨音が耳を擘いて いつもと異なる表情を浮かべる。 虹が幻のように表れて 露天を飾った。 空が荒れた日のこと。
seysさん ありがとうございます。 太陽は沈んだくらいじゃ存在感を失わずに、むしろその変化で沈んだことを気づかせてくれます。 沢山の感情をくれます。 今は撮ったばかりですが 私はきっと数年後に「空が荒れた日」を見返してまた新しい感情が生まれます。
2013年11月25日01時10分
羽田昌弘
手ブレしまくりですね。練習します。ごめんなさい。
2013年11月24日23時38分