中部国際空港ではお馴染みの"Boeing 747-400LCF"、通称「ドリームリフター」です。亀が甲羅から頭を覗かせたようなユニークなスタイルですが、正面から見るとこんな感じ。胴回りが太いので「メタボリック」としましたが、ヘルメットを被っているようにも見えますね。

コメント1件

fantom

angolowさん航空力学のことはよくわかりませんが、これだけの巨体でもちゃんとシアトルとの往復をこなしているようですから、しっかり飛びます。 Wikipediaによると、先日（11月20日）僅か1,860mの滑走路しかない小さな空港に誤着陸する事故が発生したそうですが、その後無事離陸できたらしいです。中部セントレアが3,500mですから、1,860mは本当に短いと思います。着陸するより離陸する方が滑走距離は必要でしょうから、もし離陸できなかったらどうなっていたのでしょうね。

2015年03月05日18時27分

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