自然堂哲
ファン登録
J
B
朝の日差しが千尋の滝に差し込んだ時を狙って撮った切り取りです。 迫力が伝わればと思いました。 3回訪れた中で、2度目が一番水量が多かったです。紅葉はちょっと早かったのか イマイチだったのが残念でした。 三脚使用撮影。C-PL+ND8使用。3:4にトリミング。 ※同名の「千尋の滝」が全国にあるため奈良なので「大和」とタイトルに入れております。 正式名は千尋の滝です。
横幅いっぱいに滝を配置した魅力的な構図で、迫力が伝わってきます。 美しい朝の陽射しを浴びて輝く水の流れも綺麗ですね。 私は未だに滝を撮ったことがありませんが、憧れの被写体です。
2013年11月23日10時07分
自然堂哲
正直言いますと、先日アップしました兵庫県天滝よりもこの千尋の滝の方が横幅もあり、 迫力があると私は感じました。これで滝百選でないなんて、奈良の滝は恐ろしいものが まだまだありそうです。最初にこの滝に行く時に遊歩道があることに気付かずに、 本当に滝があるのか不安な気持ちで、沢を20分ほど濡れながら歩き、この滝を見た時の感動は 今も忘れません。そんな私の気持ちをタイトルに入れました。二度目の訪問時の撮影写真から、 再びといたしました。 滝正面の岩々は飛沫で濡れていて、かなり滑ります。気を付けていても滑るぐらいです。 カメラは必ずカメラバックに入れて撮ろうと思うまでしまっておきましょう(笑 自然堂哲より。
2013年11月22日23時26分