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椅子は、地位の象徴を表す道具のひとつで、 王の用いる椅子を玉座という。 権威の象徴の椅子...... 西洋人が畳の上に10分も正座ができなかったように、 維新前後の日本人もまた、椅子に10分も座れなかったと、 当時の英国やフランスの公文書は伝えている。 不慣れなため、双方とも、足がしびれたらしい。 ※ 手仕事の魅力を感じる、道具としての椅子が好きです。
そう言われると解る様な気がします 習慣や培っった文化がそうさせるのでしょうか 先入観や慣れは怖いものですね 椅子の存在感がとても出ている様に感じます 素敵な描写に見入ります。
2013年11月20日20時56分
とても存在感のある椅子ですが、見事にこの空間に調和してますね^^ 木目の風合いがとても素敵な空間です。 落ち着いた色合いやトーンが作品の雰囲気にピッタリですね^^
2013年11月20日21時54分
素晴らしく気品あふれる椅子の描写が素敵ですね! キャプションのお話、当時の方たちの 状況がなんとなくわかります^^ この椅子でも同じようなことが起こってたのかと 想像しちゃいました^^
2013年11月20日22時25分
金具などを使わず、丁寧な縫製ですね。 床のカーペットや大理石もゴージャスな感じで気品が伺えます。 高度成長期に合わせ、家具も量産体制に入り 今や折り畳みいすが百均で販売されて、少し味気ないですね。
2013年11月20日23時46分
いつもありがとうね
私の知人に椅子マニアがいますが、 マニア過ぎて(T . T) 良い仕事してる職人は宝です!
2013年11月20日20時52分