今夜の満月です。『ピクニック』という56年公開の古いアメリカ映画の中で、ウイリアム・ホールデンとキム・ノヴァックが湖上でダンスをするシーンに、“moonglow”というロマンチックな曲が流れます。 moonglowは月の輝きを、moonlightは地上に降り注ぐ月の光を意味するらしいですね。月の上部にクレーターの盛り上がりが見えます。

コメント2件

プーチンパパ

高倍率コンデジはまだ迷っています。 1200ｍｍも本当に必要か、大は小を兼ねると言っても、その分重量が大きい。 f2.8通しは魅力だが、600ｍｍ、しかも電動ズ-ム。でも600ｇと軽い。鳥専門でも無い限りこのくらいでも十分いけるのではないか。てな感じで、PanasonicのFZ200がいいかなと思い始めています。

2013年11月18日21時46分

プーチンパパさんコメントありがとうございます(=^・^=) FZ200は私も使いましたが、コーティングが新しくなって、高倍率機にもかかわらず抜けの良さに驚きました。望遠側で花などを撮ればレンズが明るいので、背景のボケが楽しめます。私がこのカメラを手放したのは、月を撮ったときに月の輪郭の一部にパープルフリンジが出たためです。難癖みたいなもんで、通常の撮影ではまったく問題なしです。ライカのレンズですしね。

2013年11月18日21時57分

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