光画部R
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旧芝離宮恩賜庭園での休憩の一コマです。 micro nikkor55㎜を付けたD200・・・ バックには,コーヒーが入ったボトルです。 (画とタイトルが合致していなくてすみません。ただ,いろいろとみなさんが想像すると思いますので・・・)
とし@1977さんへ,超速攻こめんと,ありがとうございます。 D200・・・これも惚れています。 (D300の中古にしようかな?D200かな?とおもい,安価なD200にいたしました。)
2013年11月15日22時31分
私はD100をずっと使用していましたが。今思うとNikonのかなりの想いが込められたカメラだったように思います。200、300と良い伝統が引き継がれたのでしょう。この様な名機を目の前に、パイプの煙をくゆらせてるのも一興かと。
2013年11月16日07時45分
ニーナさんへ,コメントありがとうございます。 このレンズ,お気に入りの一つです。 ハードチョメチョメに安価で売っていました。 2.8より安価なので,お求めやすいです。( ̄▽ ̄)
2013年11月16日23時08分
むー太郎さんへ,コメントありがとうございます。 micro nikkor55㎜ 1:3.5 ・・・・ 気に入っています。 (ほんとは,1:2.8がほしかったですけどね)
2013年11月16日23時13分
hattoさんへ,コメントありがとうございます。 D100は知りませんが,D200のつくりには脱帽しています。 D300もほしいです。D300を手にいてるとD200の活躍の場はなくなるでしょう。 と,FUJIのS5も気にかけています。 パイプの煙・・・團伊玖磨先生の随筆の題名です。アサヒグラフで36年間書き続けられたらしいです。 あまり記憶はありませんが,うちの兄貴が大好きで十数巻購入していました。
2013年11月16日23時22分
ベゲさんへ,コメントありがとうございます。 カニ爪(カニの爪)は,NIKKORの証しともいえますね。^^ むかしは,このカニ爪を利用して,レンズの絞りの情報をカメラに伝えていたんですね。 ニコンのユーザー達が撮影に入る為に執り行っていた神聖なる儀式 通称,ガチャガチャ, マウントにレンズをセットした後,絞りリングを左にガチャガチャ,右にガチャガチャ回転させ, 開放F値をボディに伝達させ,初めて開放一眼レフカメラとして使用できる。 当時として,日本光学はこの情報伝達方法の将来性,方向性を誤り,暫らくはこのカニ爪を新しいレンズに装着し,旧式カメラに対応可能としていました。 1980年代のF3,EMが登場してから,カニ爪のないレンズも一部登場しましたが,50mm 1.8S以外のNIKKORは,カニ爪がつけられていましたね。 やっぱり,いいデザインでしょ?
2013年11月17日21時09分
とし@1977
D200の佇まいがかっこいいですね! パイプというとタバコを連想します
2013年11月15日22時28分