鶴見の彦十 ファン登録
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「お~ッ、ご貴殿、お見事な体付きで・・・」 「何の!貴殿こそなかなかの骨太、お見事でござる!」 「某、いささか剣術の鍛錬を積んで居ります。」 「武士たるもの、日頃の精進が肝心ですからな~」 「ウッ、こ、小骨が喉に・・・」 「その様な時は、白米を一口噛まずに飲み込むと宜しかろう」 「かッ、忝い」 「それにしても良い日和ですな~」 「いかさま」 AI-NIKKOR 300mm f4.5
先月の三崎港では干し烏賊が幅をきかしていましたが 鯖に取って代わられたようですね。 人間の世界同様に勢力交代、下克上が流行ってるのでしょうか? それにしても美味しそうな・・・いやいや、武士は食わねど高楊枝 でござる。 イカにも・・・
2013年11月14日09時27分
「こっ、この様な辱めをうけるとは・・・無念。」 「これでは、殿のお名前にも泥を塗ってしまう事になりまする」 「かくなる上は、この腹かっさばいて詫びるしか・・・・・」 「もう、開けてますけど・・・」 イカにも。
2013年11月14日10時09分
なんとも、ほんわかな作品と、キャプション(^^) “拙者…“ん~、後に続く言葉がみつかりません。 “越後屋、お主も悪よの~“←超低レベルっすね。 それにしても、美味しそうな鯖ですね。 アフター5は、居酒屋に焼き魚でもつまみ、飲んで帰るとします。 新潟市の古町で飲んでますんで、お待ちしておりますよ(笑)
2013年11月14日12時52分
おおねここねこ さん いつもありがとうございます。 三崎港・・・様々な物が吊るされてますね~^^; 春風にそよぐワカメ、秋風に揺れる毛布 そして冬枯れの日差しに包まれる「干物」 岬めぐりは楽し!
2013年11月14日21時49分
ninjin さん いつもありがとうございます。 焦る事は無い。 秋の日差しと汐風が美味しい肴を作ってくれる・・・ 夜は、ゆっくり一杯やりますか~^^ 都会に流れる時間とは、間違いなく違う時間が流れています。 「それ」を感じることが出来る岬めぐり まだ、もう少し続けたいです。
2013年11月14日21時54分
近江源氏 さん いつもありがとうございます。 ちょっと、武士の会話風にしてみました。^^; この様に吊るされた干物達を観ると どうしても「会話」を連想してしまいます。
2013年11月14日22時03分
hatto さん いつもありがとうございます。 干物たちの姿とサラリーマンの姿がダブって見えてしまいます。 何かちょっと悲しい姿。 でも、美味しい、そんな感じ!^^;
2013年11月14日22時05分
写楽旅人 さん いつもありがとうございます。 はい~、AI の重~いヤツ!^^; 三脚に載せてもグラグラするぐらい長くて重いです。 未だに使ってます~^^v
2013年11月14日22時16分
ぴちょん さん いつもありがとうございます。 はい~^^/ 干物、御飯と味噌汁だけで食べれます。 特に休みの日の朝は、朝食に干物が出た日は 素晴らしい満足出来る一日に~^^;
2013年11月14日22時18分
kakian さん いつもありがとうございます。 何となく「哀愁」漂う港の「吊るし物」・・・ 冷たい汐風に吹かれ縮こまる姿が他人事とは思えません。 干物ほど良い味になれるかどうか・・・^^;
2013年11月15日07時18分
ブラックオパール さん いつもありがとうございます。 この干物は、小さな漁船の上に干されていました。 ほんの数枚・・・ 漁師さんの今夜のツマミなんでしょうね。^^;
2013年11月22日17時36分
まあるい さん いつもありがとうございます。 ホッケの開きは、居酒屋では定番ですね!^^/ タップリと油の乗った物をウーロンハイでジックリと・・・ いや~、堪りませんね~^^;
2013年11月28日20時50分
おおねここねこ
味の開きも、何か透過光も見えるようでございます。 少し経つと、良いお味がしてくるのではないでしょうか。
2013年11月14日08時35分