中国は桂林の奇峰の間に落ちてゆく太陽です。これは15年ほど前にとある日本人の方が登山を可能にした一奇峰の頂から撮影したものです。約200ｍの登頂を終えた後、沈む太陽を30分間程ぼーっと眺めていました。忘れられない時間になりました。

コメント2件

mako T

一度行ってみたいところですがなかなかこんな夕景に出会うのは難しいことと思います。すばらしい作品ですね。

2013年11月13日16時28分

makoTさんありがとうございます。日の入が確か17時50分前後だったと記憶していますが、実は15時の時点で辺りは曇り空でした。今日は夕陽が拝めないのではと心配していると、次第に雲が晴れてきたんですね。これはイケると思って意気揚々と山を登りました。

2013年11月13日22時01分

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撮影情報

カメラ：

NIKON
D7000

レンズ：

NIKON
AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR

レンズタイプ：

ズーム

対応マウント：

ニコンFマウント系

EXIFデータ

撮影日時：

2013:11:02 18:44:32

ISO感度：

100

露出時間：

0.004 (1/250) 秒

露光補正値：

0 EV

絞り：

f/5.6

焦点距離：

105 mm

ホワイトバランス：

Manual

フラッシュ：

ストロボ発光せず, 強制非発光モード

イメージサイズ：

ソフトウェア

Capture NX 2.4.1 W