fes ファン登録
J
B
眼前を横切った鷗は,私に別れを告げたのか。岬の方へと飛び去っていった。 (長いシリーズでした。ありがとうございました。)
とし@1977さん, コメントありがとうございます。 飛び去って行ったとかんじましたが,本日の「汽水」に行ったような感じで,次への繋ぎにしました。時間時間に生活の場があるようで,そこでまた会えたような感じで,鷗のたむろする?姿も初めて撮りました。 osinnkoさん, コメントありがとうございます。 このシリーズの案内人ですね。あまり色彩はありませんが,不思議な世界を垣間見たような気持ちでした。
2013年11月13日23時44分
とし@1977
離れていく感じがちょっと寂しいですね。
2013年11月12日23時19分