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ホンダがバイクレースの世界選手権に初出場したバイクです。 もちろん、優勝には程遠かったものの国産バイクが 海外メーカーの独壇場だった世界に殴り込みを仕掛けた記念すべき1台。 ものの数年でホンダのバイクは世界の頂点に君臨し、 今に至る輝かしい戦跡の礎となったのでした。
武藏さんコメントありがとうございます‼ そうですね!宿敵ですよね‼ でも、スズキも含めライバル関係での切磋琢磨があったからこそ 今日の日本メーカーがあるのでしょうね。 ヤマハも嫌いじゃないですよ(笑)
2013年11月15日01時30分
Em7さんコメントありがとうございます‼ かくいう自分もスポーツバイクに乗るまでレースには微塵も興味ありませんでした(笑) 自分の乗ってるメーカーなら贔屓しちゃいますよね?? まだ症状が改善されていないのですか…プラグですかね? アイドリングが上がったり下がったりと変化するというのは ある意味ではコンピューターは正常に仕事してるとも言えますよね? だとしたら末端のどこか、プラグや吸気に問題が…?
2013年11月15日01時37分
おおっ、美しくもシリアスな描写ですね♪ 当時のアルミ叩き出しのフェアリングに萌え萌えです。 裏面みるとハンマー後の凄味がまた味わい深いですよね…
2013年12月29日11時10分
Em7
うーん。去年なら大して感じる事も無かったかもしれませんが。。。。 今となっては感慨深いエピソードですね。(^^) しかしアイドリングが高めになってしまうという現象が無くならないでいます。^^; 出だした頃よりも少なめですが・・・・やはり症状が出てしまいます。 一通り走った後に、一端エンジンを切、再始動してギアを1速に入れると。。。。 回転が上がってしまうんですよ。 ところがそれでしばらく走っていると、また落ち着いて来たり。 これは吸気系の汚れと言うよりは、電素系なのかも・・・って想像するようになりました。(^_^;)
2013年11月12日10時10分