今田三六
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☆ノートリミング これは次の日の夕方のモノ。光量が落ちたのでISOを1600にし、三脚を使用して撮りました。 AI85mmf2にニコン・2倍テレコンバーターを装着し、170mm×DX版=255mmf4で撮影。
これは面白い。画面がシンメトリーになっていて安心感があります。 ケンカ?によって向き合わせにならなかったことで、変化が生まれて楽しい画になりました。 1のシジミは、宝石のような色合いですね。 それにしても、まだ来るんですねえ。
2013年11月07日12時24分
yoshi.s さんへ 早々の「お気に入り登録」とコメントを頂き、ありがとうございます。 ②は反目しあったのも写したのですが、ピンが若干甘くこちらにしました。 ISO1600ですが、三脚立てて絞った画質はどうでしょう!?
2013年11月07日14時13分
ISO1600とはとうてい思えません。100との区別はつきません。とくに、この花枝と葉の切れの良さ、美しさなど、見事なばかりです。100にこだわらず、1600をどんどん使って下さい。それで自由度が増すのですから。技術の進歩によりそういう時代が来たのです。
2013年11月07日15時11分
yoshi.s さんへ 再度のコメントをありがとうございます。 昔、白黒のスポーツ写真では、ISO400を1600に増感するのは当たり前でしたね。 ただ、気になるのはテレコンを入れていますので…分からないにしても、400mmが必要な以外、1600はできるだけ避けたいです…。
2013年11月07日15時49分
面白い一枚ですね(^^)全体のバランスも美しい♪ 背景の暗い所を執拗に見ると高感度だと分かりますね。 ただ葉や茎は色・質感などが伝わり、とてもシャープで美しいと思いました。 低感度だと被写体がブレていたかも?と考えると、ISO1600の選択は大正解と言えるのではないでしょうか(^^)
2013年11月07日23時44分
ケミコ 様 コメントをありがとうございます。 1600でも遜色が無ければどんどん使いたいですね…。 でも、高感度でも綺麗に撮れる「コツ!」みたいなものが…あるようですね…。
2013年11月08日17時27分
今田三六
2頭のシジミがこのポジションを取っていたのが4日の午後2時過ぎでした。他のと合わせて何枚か撮ったのですがピンが悪く、夕方見に行くと、まだこうしていました。逃げる気配が無かったので三脚を持ち出し、絞って撮った一枚です。 ところが次の日=午前8時半過ぎに見に行くと、若干位置が変わっていましたが、ほぼ同様にしていました。最初の一枚を撮ったのが8時47分。その1分後、向かって左のチョウが羽を広げ、多分、冷え切った体を温め、さしずめウォーミングアップでもしたのでしょう。しばらくして飛び立ちました。 しかし右のチョウは、私の撮影タイムリミットが来ても羽を広げず、飛び立つことはありませんでした。ここいら個体差があるのでしょう。 4日は天候が不順で、雨、曇り、わずかな日照がありました。で、日が差した時に急いで表に出たのですが、シジミたちが、晴れてくると沸き立つように現れる意味が分かりました。というより、チョウの行動が少しわかりました。
2013年11月07日12時22分