太陽のスポットライトを浴びて鮮やかなピンクがひときわ華やぐアマランサス。インカ文明ではその種子がトウモロコシや豆類に匹敵する重要な食物だったとか。

コメント2件

プーチンパパ

図鑑で見ると高栄養価の優れた食品となっています。想像を絶するビビットな色と生り方ですね。一寸試してみたくなりました。

2013年11月02日21時14分

たま407

プーチンパパさんコメントありがとうございます(=^・^=) インドでも19世紀には食料として広く栽培されていたようですね。とにかく鮮烈なピンクが魅力ですね。江戸時代に観賞用として持ち込まれたというのも納得です。しかし近くを流れる多摩川も今や“タマゾンガワ”と言われるほど外来魚の宝庫になってしまいましたが、植物も外来種が幅を広げてるんでしょうね。

2013年11月02日21時28分

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