秋の夜長松江城二の丸において催された夜神楽 出雲市永春神楽団さんが宍道湖に浮かぶ嫁が島を題材に した創作神楽「嫁ヶ島」を上演されました。 姑への恨みの深さから遂に鬼女となった若嫁。 自分を成敗にやってきた夫と刃を交えるがさすがに愛する 夫にトドメを刺すことが出来ず逆に夫の刃に自らの首を差 し出した。 この作品は「幽明境を異にする」でしょうか？

コメント10件

おおねここねこ

ああ、哀しい結末ですね。

2013年11月01日20時39分

tirotiro

迫力ありますね。 鬼気迫る迫力に見ているこちらまで緊張してしまいます。 神楽は見たことがないですが激しい太鼓の音が聞こえてきそうです。

2013年11月01日21時43分

button

迫力のシーンですね。いいですね。

2013年11月02日09時49分

YD3

悲しい結末ですね．．．　ninjinさんの松江百景を見ていると出雲の国には神がいるような気がします。 やはり神話の国ですね。　お母様早くお亡くなりになられたのですね。 私の母は30年ほど前に癌にかかりましたが今では元気にしております。 ふだんはうるさく感じますが母親がいないと寂しいですよね．．． コメント嬉しく感じました。　ありがとうございました。

2013年11月02日10時22分

日吉丸

まさに・・幽明境を異にする・・ 手先にからむ物語の非情さが なんとも切ないですね。

2013年11月02日15時43分

楓花

哀しく、切ない物語ですね～。 ninjinさんの写真を見せて頂いてると、見てみたくなります。

2013年11月02日21時08分

Peru

ちょっと僕はこの神楽シリーズ 大好きですね〜 とてもカッコいいと思います！

2013年11月03日06時25分

hatto

松江という風土に根ざす素晴らしい神楽。伝統芸能絶やさずに末代まで残していって欲しいものです。悲しいあらすじにも感動を頂きました。しかし写真撮影が許されているのが、嬉しいですね。大抵この様な催しは撮影禁止なんですよね。

2013年11月03日19時18分

鶴見の彦十

嫁、姑の関係は、男（夫）には計り知れない物があるんですね！ お～怖ッ！ 迫力の描写です！

2013年11月04日11時17分

Kyub

嫁が鬼女∑（´д｀） 凄い形相の面ですね（´д｀； ライトの効果も抜群ですね（・∀・）ｂ

2013年12月17日12時10分

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