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- 天橋立 ~伊射奈芸命が天に通うため、梯子を架けた瞬間~
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天橋立は、宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる境。全長3.6キロメートル及ぶ湾口砂州とされる。日本では、外洋に面さない湾内の砂州としては唯一のものであり、白砂青松を具現するかのごとく一帯には約8,000本の松林が生え、東側には白い砂浜が広がる。 風土記(丹後国風土記逸文)では、伊射奈芸命(いざなぎのみこと)が天に通うために梯子を作って立てたため、「天の橋立」といったが、大神が寝ている間に倒れて現在の姿になったとされる。 青い空と雪景色のイメージが強いため、みなさまにとって茜色は印象的ではないでしょうか
花の作品も全て魅せて頂きました。良いですね。それぞれ上手く撮られて感動を頂きました。 この情景も見事です。舟がまるで砂州をなぞるかのように素敵な航跡を残していますね。きっとこの舟も梯子を登ろうとしたのかも知れません。(笑)
2013年10月30日05時44分
兵庫北部に住んでいますが、丹後は好きでよく行きました^^ 最近はなかなか行けていませんが。。。 ここ、思い出の場所なのですごく懐かしくて嬉しいです。 なんだか青空のイメージがあったので、この色の天橋立のお写真は新鮮ですね。
2013年10月30日08時42分
おおねここねこ
黒雲の合間からさす光芒、水面の色合いも怖い感じですが、 そこに行く船で現実かと。
2013年10月30日04時49分