としごろう
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愛知県一宮市のクラフト展会場にて。 古民家の佇まいに幼少時代、縁側で 遊んだ記憶が蘇りました。
ユーフォニーさん コメントありがとうございます。 木目にセピアは似合うと思いました。 昔の職人が競って造った民家だそうで、今でも重厚な 雰囲気があって懐かしさも同時に感じましたね。
2013年10月29日22時02分
縁側で遊んだ思い出..... 玄関を入ったところが、三和土(たたき)で、 側の部屋の壁に、丸い窓があり、障子が付いていました(^^ゞ わたしも記憶が蘇ります......懐かしいですね。
2013年10月29日22時05分
ぴちょんさん コメントありがとうございます。 板の間・・・懐かしい響きですよね。 手摺りを持たないと怖くて降りられない急角度の 階段等、今では逆に新鮮に思える程でした。 外の光りを優しく取り込める造りは心地よくて カメラを向けたくなりました。
2013年10月29日22時07分
本夜会さん コメントありがとうございます。 ノスタルジーやセピアの表現は本夜会さんの 作品から「撮りたいな~」と以前から思っていて、 今回挑戦してみました。 イベント会場だけあって人の出入りが激しく 落ち着いて構図等を決めれなかったのが残念です。
2013年10月29日22時11分
追憶の流星號さん コメントありがとうございます。 幼い頃の大切な思い出がありますよね。 当時は家の造りや調度品には全く興味が無かったのに、 不思議と記憶の片隅に残っており、 久しぶりに幼い頃を回想して懐かしさに浸ることが出来ました。
2013年10月29日22時20分
あ、このガラス窓、幼少時代にありました(^_^)v とても懐かしいかほり~♪ 母を思い出しました^^ もう逢えないんですけど。。 郷愁を感じます~(^^♪
2013年10月29日23時27分
とても懐かしく拝見いたしました。 誰の心にもこのようなシーンが見えるのではないでしょうか。 懐かしくもあり切なく感じたりもします。 素敵な2作品でした(^^♪
2013年10月30日00時28分
mint55さん コメントありがとうございます。 すりガラス自体が今では珍しくなりましたよね。 ネジ込み式の鍵も懐かしくて、昔の記憶を辿って いると悪戯好きの幼少時代が蘇りました。 実家も壊してないですが、思い出だけは生きています。 お母様の思い出、大切にして下さい。
2013年10月30日12時47分
kachikohさん コメントありがとうございます。 私の住む県に昭和村という観光施設まで出来てしまい、 昭和がすっかり過去の遺産みたいになっているのに 寂しさを感じます。これからは博物館の様な場所でしか 自分が育った環境に出会えないのも切ないですよね。
2013年10月30日12時53分
ぴちょん
すりガラスを通しての優しい光が 板の間を照らして懐かしい日本の住いの切り取りですね。 今やフローリングと呼び名が変わり昔のように一枚板が少なくなりましたね。 「懐古」の窓越しに隣の部屋が見える家も少なくなりました。 セピアに仕上げられて懐古調になり心落ち着く描写になりましたね^^
2013年10月29日21時21分