村の入り口にある新古典主義の市役所。 1789年の旧市役所解体後、1809年に建築されました。人口１２００人ほどの小さな町の市役所です。左の旗は、アルザス地方旗この街の市庁舎も趣きある建築物でした

コメント3件

ninjin

わずか人口１２００人で独立した市なのでしょうか？合併を繰り返す日本の自治体では考えられぬほど・・・強い独仏の間に挟まれているからこそ自我意識が強いのでしょうか？

2013年10月28日20時45分

shokora

市役所ですか！窓辺の花、旗・・こんなところにも歴史と文化がナチュラルに感じられますね。

2013年10月28日23時07分

ice lion

ninjinさんコメントいつも有難うございますおそらく村で１つの自治体だと思います。観光客が年間２００万来るようですし、ワイン産業が支えているのではないでしょうか。 shokoraさんコメントいつも有難うございます訪れた日は土曜日だったんで市庁舎は閉まっているようでした。こんな観光地のど真ん中の市庁舎で働く気分はどんなものなんでしょうね

2013年10月28日23時50分

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