ヴォータン
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J
B
カメラのライカに通じる、使って感じる道具です。 このアンプでトドメ。 以降、浮気無し!
初めまして。ご挨拶遅れました。ファン登録までして頂き有難うございました。 羨ましい一品。1960年代に発売された名機と云って良いのではないでしょうか。 真空管などメンテは今でもでも出来るのでしょうか。この様な高価な物が買えないので、ラックスの真空管プリメインアンプを長年使っていましたが、今はもう廃棄してありません。素晴らしリスニングルームで、聞く音はきっとうっとりとさせてくれる事でしょう。
2013年10月26日06時46分
yoshijinさん、ありがとうございます。 そうなんです、このつまみの感触… 「でなければならない」感じの極みです。 確かに、最高級ではありません。 そして、リモコンが多くなった昨今。アンプの前に行って操作、調整する醍醐味は、 なんともいえません。 カメラのつまみにも言えますよね。 更に、MFのピント合わせにおける、フォーカスリングを回す感触。 忘れてはいけませんね。
2013年10月26日11時22分
まあるいさん、ありがとうございます。 そうですか、マランツ… マランツで思い出すのは、プリの「マランツ7」 あの永遠の完成されたデザインには息を飲みます。 欲しかったなあ…
2013年10月26日11時25分
YDさん、ありがとうございます。 確かに濃厚…で、味わい深いです。 一番の決定打は、「倍音」の音でした。 残響のあの音楽的な倍音… 数値では絶対出せない音でした。
2013年10月26日11時28分
hattoさん、 そうでしたか、ラックス… 僕もラックスのプリメインを使ってました。 LXー38とLXー38アルティメイトでした… 国産らしい端正で質感も極上でしたが、すぐ真空管が駄目になって… 追記しますが、このC−22は復刻盤です。 オリジナルの極上品だと高価すぎて手がでませんでした。
2013年10月26日11時34分
酔水亭さん、ありがとうございます。 オーディオの音の探求も、カメラに通じるものがあります。 ようは、使いよう… アンプ、スピーカー…名器と呼ばれるものでも、使うひと…つまり聴く人の人生が響いて来ます。 ですから、秋葉原のお店で「素晴らしい音、音楽」を聴いたことはありません。 本気で鳴らしてらっしゃる方の音楽は、どんなシステムでも心に響いて来ます。 そんな、体験をしてきた54歳です。 カメラも撮る人の人生が写し出されますね。 反面、怖いのですが… 僕はまだまだ、そこまで到達しておりません。 というか、頑張ってます。
2013年10月31日17時13分
yoshijin
真空管式プリアンプ?!あまり詳しくはありませんが このつまみ懐かしさを感じますね~。
2013年10月25日19時17分