hisabo
ファン登録
J
B
これも過去写真ですが、10月の一枚、今週最後のアップです。 朝早くの那須・朝日岳山頂付近です。 陽が当たったところから溶けていく霜に、ウラシマツツジの気持ちよさそうな声が聞こえます。♪ F-1、FD100 F2.8 KR、その他の撮影情報不明、(^^ゞ
はいはいはい!! これすごい好きです! 寒色と暖色の見事なコラボですね。 コケに降りた霜が、まるでアイシングしたまつぼっくりみたいで なんとなくクリスマスも連想する1枚ですね^^
2013年10月25日16時26分
“photoK”さん、早々とのコメントに感謝です。m(__)m 地を這うようなウラシマツツジですが、 秋の紅葉は、ツツジらしい色に染まります。 降りた霜との対比も美しい朝の一瞬です。♪
2013年10月25日16時35分
“Ren*”さん、早々とのコメントに感謝です。m(__)m この画はお好きとのこと、^^ とても嬉しいです。♪ 山の上で地を這うようにウラシマツツジですが、 その隙間の緑は何かの木かと思うのですが、よく解りません。(^^ゞ 真っ白に降りた霜が、 朝日で溶けてゆくこの瞬間は、 紅葉だけではない美しさも感じる瞬間です。 クリスマスですか……、(^^ゞ
2013年10月25日16時39分
日の当たる部分と影の部分、霜が解けた部分とそうでない部分、二つの対比を上手く使って作品化されてますね。 小さな部分に秋を見つける、小さい秋見つけた感が好きです。
2013年10月25日17時18分
こんばんは。 ひっそりとした霜の静けさの部分と、若々しい生命力を 感じることが出来る光の調和がお見事です。 言葉では言い表せない凄さを感じますね(^0^)/
2013年10月25日21時43分
“七”さん、早速のコメントをありがとうございます。 朝の光が射す方向が見える、 そんな部分の切り取りですが、 早朝の霜が良い働きをしてくれました。♪ ウラシマツツジの紅葉は、 山で見るステキな秋の色です。^^
2013年10月26日09時12分
“やま哲”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうですね、光の描写は、ウラシマツツジの葉を透過する光のみの感じですが、 溶けずに残った霜の白さが、 それ以外の部分に光を感じさせるとも取れます。 秋の霜が見せる儚さも美しいと言えそうです。
2013年10月26日09時23分
“yoshijin”さん、早速のコメントをありがとうございます。 朝早い山頂付近というのは特権的といえば特権的でしょうか、 那須岳ロープウエイも動いていない時間ですから。(^^ゞ 10月中旬の、さほど高い山でもないのですが、 岩陰には氷に覆われた枝もありました。 朝日が当たると同時にとける、 儚い霜の白さと、透過光のウラシマツツジの紅葉でした。♪
2013年10月26日09時32分
“そらのぶ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 この季節の山の上ならではの情景ですね。 10月中旬のことでしたが、まさかの霜って感じでした。^^ 山の朝は冷えるんですねー、氷も見ましたから。(^^ゞ ご指摘の部分、 朝日がウラシマツツジの葉っぱを貫くラインが見えませんか。♪
2013年10月26日09時38分
“shiroya”さん、早速のコメントをありがとうございます。 まだ陽の当たらない場所の霜が、 差し始めた朝の光を印象付けるような気がしました。 急斜面の岩場の条件も、 キレイなウラシマツツジの紅葉を切り取る好条件でした。♪
2013年10月26日09時43分
“Teddy_y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 良い時間に良い斜面に足を運んだって感じでしょうか、 地を這うように射す朝の光を切り取った印象もあります。 そんな光のラインが嬉しい一枚でした。♪
2013年10月26日09時48分
“おおねここねこ”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 秋とはいえ、お日様のチカラは頼もしいもの、 あっという間に霜を溶かす感動も味わいました。 そして、ウラシマツツジの紅葉を美しく透過する光りも、 良い瞬間に巡り会った一枚です。♪
2013年10月26日09時56分
“kittenish”さん、早速のコメントをありがとうございます。 良い情景に巡り会うことが出来た、 そんな感動もあった一枚ですね。^^ 山には下界にはない感動もありますが、 自分の足で登ったという思いが、 その感動を高める効果もありそうです。
2013年10月26日10時00分
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 霜も溶かす朝の光、 早い紅葉を求めて登った山で、 良い瞬間に巡り会いました。♪ かなりの温度差がフレームに収まった印象の一枚、 お気に入りです。^^
2013年10月26日11時02分
“jaokissa”さん、早速のコメントをありがとうございます。 はい、見る見る溶ける秋の霜です。 紅や白のサンゴですか、 名前がウラシマだけに、 それもアリですね。(笑
2013年10月26日11時04分
“礼音”さん、早速のコメントをありがとうございます。 寒と暖の対比、 そうなんです、その温度差の大きさが画に見えると思います。 秋の霜、朝の儚さを感じさせる情景ですが、 秋の美しさも見せる、良い瞬間に出会いました。♪
2013年10月26日11時11分
“Good”さん、早速のコメントをありがとうございます。 実はこれ、落ち葉ではなく生きている葉です。 ウラシマツツジは、地面から4~5cmの高さを這うように成長します。 その落葉する前の紅葉です。 思いがけず降りた秋の霜、 それを溶かす朝の光と、 良い瞬間に出会いました。♪
2013年10月26日11時18分
“shokora”さん、早速のコメントをありがとうございます。 いやいや、観察眼と言うよりは、 写真のために登るような山行でしたから……、(^^ゞ おっしゃるように、寒暖の温度差が嬉しい表現になった一枚です。♪
2013年10月26日11時22分
“のえるが5656”さん、早速のコメントをありがとうございます。 岩陰に射す朝の光ですから、 霜の残った部分のひっそり感は、まさに感じていただいたとおりだと思います。 霜に耐える、秋のウラシマツツジとガンコウラン、 10月のこの季節では、霜に耐えた夜を過ごし、 朝の開放感が嬉しかったと思います。♪
2013年10月26日13時27分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 赤がキレイなフィルムなのですが、 その特徴も出た画かと思います。 多分、その赤の対比で、まだ暗い岩陰の蒼が印象的だったのかと思います。 ま、ウラシマですから水中写真でも違和感はなさそうですが……(^^ゞ
2013年10月26日13時45分
“sena”さん、コメントをありがとうございます。 おっ、霜の花ですか、 良い表現ですねー。^^ 朝の光にあっという間に溶けてしまう、 儚い命の白い花でした。♪
2013年10月26日14時12分
“和津美”さん、コメントをありがとうございます。 濃縮還元ですか、ステキな表現力をお持ちですね。^^ リバーサル当時の写真ですが、 濃いめの色が好きで、少しアンダーな設定で撮っていましたが、 フィルムの特性などもあるかと思います。 紅葉したウラシマツツジの透過光、 霜や日陰の蒼に、その紅も映えます。♪
2013年10月26日14時33分
“kachikoh”さん、コメントをありがとうございます。 秋色になったウラシマツツジ、 山の秋の定番の一つですが、 思いがけない霜に、想定以上のステキな秋を見ました。♪ 霜を被っていたり、アウトフォーカスだったりで微妙ですが、 その杉の葉のようなカタチは、ガンコウランかと思います。
2013年10月28日09時08分
“brown”さん、コメントをありがとうございます。 brownさんも水の中に見えちゃいましたか。(^^ゞ 日陰の蒼がそんな印象でしょうか、 まだ溶けない霜と、朝日を透過するウラシマツツジの紅葉でした。♪
2013年10月28日09時58分
“C330”さん、コメントをありがとうございます。 C330さんとは違い、低山専門でしたが、(^^ゞ たまにはこんな良いシーンにも出会えました。♪ モチロン寒かったはずです。^^ 余談ですが、 C330さんのハンドルネーム、 大きな四角いカメラを担いでの山行だったのでしょうか。?
2013年10月28日10時01分
“yoskin”さん、コメントをありがとうございます。 はい、こんな風に撮影Dataが不明なものもあります。 山へ行ったときなどは、 先を急いでいたり、思いの外いっぱい撮っちゃったときなど、 手帳に書くことがおっくうになったりもします。 フィルム撮影って大変……、(^^ゞ コダクロームKR、赤の表現が印象的、 そう思っていたフィルムですが、 ベルビアっぽいのは、この日陰の蒼でしょうか、 或いは、ちょいアンダーの設定値も関係したかも知れません。
2013年10月28日10時19分
いつもコメントへの丁寧なお返事、有難うございます。 そうなんです。C330professionalfというMAMIYAのレンズ交換式二眼レフです。 デジタルが普及する前、私が一番長く愛用したカメラでした。 今でも現役で使用できる状態ですが、デジタルの便利さの前には出る幕が・・・。^^ このカメラ見た目よりはずいぶん軽いんですよ。 このサイトでC330fのカメラ別写真データに私の写真も有りますので、暇な時にでもどうぞご覧ください。 すいません、宣伝になってしまいました。^^
2013年10月28日12時50分
コメント沢山ありがとうございました。 感激です。^^ 那須高原 もうかなりの冷え込みですね。 霜の降りたツツジに朝の強い斜光が作るコントラスト 素晴らしい光の捉え方ですね。 この冬の参考にしたいです。^^
2013年10月28日15時03分
コメント書き忘れていました(^^ゞ この作品を拝見したときに、あららもう霜が降りたんだぁ・・・と思ってしまいました(^^ゞ 台風が過ぎてからグッと冷え込んできましたからね(ただ今ストーブ焚いてます(^_^;)
2013年10月28日21時54分
“kazu_7d”さん、コメントをありがとうございます。 早朝の影は蒼く、そこに海を感じるのでしょうか、 実際には、風の当たるところの枝には氷など、 南の海にはない寒い環境でした。^^ そこに朝の陽が射しての変化は、劇的な美しさでした。♪
2013年10月29日09時16分
“sokaji”さん、コメントをありがとうございます。 高い場所では、朝の光も舐めるような低さで差し込む、 そんな印象が、霜の溶け具合と透過光に見えました。 昔の話ではありますが、 眠い目を擦りながらの山登りも良いものです。^^
2013年10月29日09時31分
“さいおと”さん、コメントをありがとうございます。 そうです、10月の霜は美味しかったです。^^ 多分、朝陽の透過光だけでも撮ったとは思いますが、 この霜を溶かす朝陽というのは美味しかったです。♪
2013年10月29日11時02分
“C330”さん、わざわざのお答えに感謝です。 二眼レフカメラを持っての高山への山行、 その仕上がりと共にプロの仕事を感じました。 少しだけ拝見してきましたが、 ブローニーフィルムの能力を見直してしまいました。 わたくしも、恥ずかしながら、小さなろくよんごを使ってはいましたが、 その仕上がりの違いに愕然とするほどです。(..;) また見せていただきます。
2013年10月29日13時49分
“YD”さん、コメントをありがとうございます。 これは昔の写真なので恐縮ですが、(^^ゞ 10月中頃の撮影でした。 那須岳の隣の、朝日岳山頂付近での撮影でしたが、 北関東も、高い場所の秋は霜も降りるようです。 冬ですか、 雪の降らない場所での冬の朝は、 朝陽に溶ける霜も撮ることが出来そうですね。
2013年10月29日14時05分
“里々”さん、コメントをありがとうございます。 ウラシマツツジの美しい紅葉、 朝の光の透過光も、 霜の白さも美しい、 そんなタイミングに恵まれた朝でした。♪
2013年10月29日15時58分
“梵天丸”さん、コメントをありがとうございます。 10月中頃の那須・朝日岳、 秋の霜も降りる季節なんですね。 その霜美しさと共に、 朝陽に溶けた霜に「ホッ」というため息も聞こえそうな、 ウラシマツツジの美しさでした。♪
2013年10月29日16時52分
“TR3 PG@”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 流石に東京では、10月の霜は考えにくいですね。(^^ゞ 昔の栃木県那須岳の隣の山でのことです。 正確には10月10日のことでしたが、 朝日岳山頂付近での日陰には霜が降り、 灌木の枝には氷が付着していました。 もうストーブの季節ですか、 流石に家電量販店にはストーブが並ぶ季節ですが、 こちらではまだまだですね。^^
2013年10月29日21時07分
“kato”さん、コメントをありがとうございます。 ははは、スミマセン、昔の写真です。^^ でも撮影は10月10日の撮影ですから、 北関東のそこそこ高い山ではこんなこともあるんですね。 霜、ハッキリ撮れないと言うのは、 マクロ撮影のようにキラキラを撮りたいという事でしょうか、 この写真のような雰囲気の表現以外は考えたことがなかったです。(^^ゞ
2013年10月29日21時54分
“日吉丸”さん、コメントをありがとうございます。 ははは、北海道大雪山のは旭岳、 こちらは栃木の朝日岳です。(^^ゞ もっとも、もっと北の利尻山の写真は何点かアップしてますけど。(笑 この時の朝日岳、 目も覚めるほど寒かったはずです。^^
2013年10月29日22時44分
“mimiclara”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 10月中旬の北関東、標高1896mの秋は冬も混在する季節なんですね。 夜は冬で、朝になったら秋、 そんなことを繰り返しながら冬になっていくのでしょう。^^ 美しい瞬間の記録でした。
2013年10月30日11時30分
“one_by_one”さん、コメントをありがとうございます。 光りの当たり方は運ですね。^^ これを待つような山行はしていませんでした。(^^ゞ 色合いは、KRの特性、 シャドーは、KRの階調、 そんなことかと思います。♪
2013年10月30日14時40分
“asas”さん、コメントをありがとうございます。 頂いたコメントに、 はて、花はどうなっていたんだっけ? そんなわけで調べてみました。 アオノツガザクラのような……、 って言うより、ドウダンツツジといった方が解りやすいですね。 あんな花が咲く、地上4~5cmを這うウラシマツツジです。^^ 山の紅葉ではお馴染みの木です。(草かと思うほど低いです
2013年10月30日15時55分
“junites uno”さん、コメントをありがとうございます。 お久しぶりでした。^^ 日本は今良い季節です。 美しい秋の彩りが、北から南へ、上から下へ、走り回っています。 是非、帰ってきてください。^^
2013年10月30日16時06分
この時僕は一体何をやっていたんだろう。。。 フィルムって人間を成長させてくれそうです。 先週、ヨドバシでレンズ諸々触ってきました。 余計迷いました(笑) FUJIは好きです。 ただどのメーカーでも次々に新機種。。。 買う気がなくなります。。。(本当は欲しいですよ。笑) フィルムをやっていたわけではありませんが なんか愛着が湧く前に次のカメラやレンズが欲しくなったり。。。 (なので7DMⅡも出てほしいような出てほしくないような。。。) 結果、私は欲に甘いです(泣) 確かに私の場合一点撮りが多い気がします。 だから広角の必要性をあまり感じなかったのですね(o^^o) 例えばですが ソファに座って目の前のテレビを目で見たときと ファインダー越しで見たときとテレビの大きさが同じになったのが換算80mmでしたので 元々私は望遠が合っていたのですね。 確かに、距離別にデータ分析したところ 300mmと70mmが1番多かったです。 やはり所有しているレンズの画角になれてしまうものなのですね(o^^o) 70-300 1本でも良い気がしてきました。 Nikon Dfという名前が付くみたいですね。 Canonも出してくれねーかなぁ。なんて(o^^o)
2013年10月30日18時47分
“チキチータ”さん、コメントをありがとうございます。 霜の残った部分と朝陽に溶けたウラシマツツジの紅葉、 蒼と紅の対比と見ていたのですが、 なるほど、モノクロの中の紅という印象もありますね。 地を這うように朝陽のライン、 そんなことも意識したと思います。
2013年10月31日09時26分
“KOSHIN”さん、コメントをありがとうございます。 今フィルムを使っていたら、 KRが無くなったことを嘆いたと思います。 とても好きなフィルムでした。 でも、デジタルの今、 ネガフィルムを使ってのスキャンも楽しいとも思います。♪ レンズ、物欲と実際の使用状況の狭間で揺れ動く心が見えるようです。(笑 趣味ってそういうものですよねー。(^^ゞ 今欲しい焦点距離があるときは楽ですよね。^^ FUJIは、レンジファインダーへの取り組みが多いですよね。 玄人好みのレンズを作っていた歴史は、 職人魂として残っているのかも知れないですね。 個人的には、 当分7Dで行こうと決意したことと、 いつも手許にをコンセプトとしたRX100M2を手に入れたことで、 カメラへの迷いは一段落です。 でも、6Dのシャッター音は好きなんですよねー……(^^ゞ 7DMⅡ、そんなのが出たら絶対悩みますね。(笑 視野と画角の話、 先日書いたとおり、 昔、50~55mmって決められた標準レンズはあくまでも平均的な話で、 撮り手の好みなどでも変わってくると思います KOSHINさんの場合は70-300でかなりのシーンをカバー出来そうですが、 あとは、レンズが表現する「味」が欲しくなったりですね。(笑 その場合は、好みの単焦点なんかが欲しくなるわけで、 ZeissだとかLEICAだとかも視野に入ってくるわけですね。^^ そんな葛藤も楽しみでしょう。♪ Nikon Df、 レンズ交換式のレンジファインダー機なのでしょうか、 ミラーレスも最後になったCanonですし、 G1xとの住み分けも微妙じゃないでしょうか。
2013年10月31日10時12分
“duca”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 10月10日の霜、 北関東の高い標高ならではのことかと思います。 思いがけない霜と、朝日に解ける霜のタイミングに、 ウラシマツツジの紅葉も、より美しく観賞できたように思います。♪
2013年11月05日21時12分
“N.S.F.C.20”さん、コメントをありがとうございます。 お久しブルでした。 ホントに久し振りに作品を見つけ、嬉しくなりました。♪ これは昔の写真でスミマセン。(^^ゞ F-1でリバーサルフィルムを使っていた頃の一枚です。 ウラシマツツジという山の植物ですが、 同じく山の植物で「クロマメノキ」というのがあるのですが、 同じツツジ科で、ブルーベリーみたいな実を付けます。 葉っぱは一緒なんでしょうね。
2013年11月05日22時34分
“Takechan7"さん、コメントをありがとうございます。 ウラシマツツジは、山に登る人にとっては秋の定番とも言えますが、 平地では見ることのない植物ですね。 色は、フィルムによっても大きく違いますが、 KRのチョイアンダーの色合いが好きでした。♪
2015年01月28日09時34分
photoK
すごい色味ですね☆ ツツジですか!きれいっす(*゚∀゚*)
2013年10月25日16時26分