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Google で「称名廊下」を検索してみてください。 称名川、その下流、日本一の落差350mを誇る称名滝は有名ですね。 その滝の落ち口、そこには未だ人が通ることの出来ない人跡未踏の峡谷があることを御存じの方は少ないのではないでしょうか。 Googleで検索すると、少ない情報ながらも強烈この上ない写真を見ることが出来ると思います。 (私のこの写真は、まだ称名廊下に入る前の渓谷ですが、山好き以外の人にも凄い峡谷があることを知っていただけたらと思いまして)
日本にもあった人畜未踏の渓谷! そんな印象の深い谷も素晴らしい表現です。 そして、画としての素晴らしさが、 向こうに見せる朝の光、 そのドラマチックな美しさも見所です。♪
2013年10月25日15時59分
弥陀ヶ原から、どーんと落ち込んだ谷が、ものすごいスケールで迫ってきますね。 向こうに光っているのは紅葉でしょうか。 そして、かすかに見える山肌。素晴らしいです。
2013年10月25日18時03分
称名廊下、検索しましたよ^^ ため息の出るような写真ばかりですね。 ロマンを掻き立てられますが、チャレンジする資格が無いのが寂しいです。 この川の先に、深く激しい谷があるのですね・・。
2013年10月25日23時39分
雅☆さん hisaboさん やま哲さん yamasurumeさん yoshijinさん asasさん airさん パシフィックブリーズさん りん+さん usatakoさん ibexさん ちびtoしろさん 充満山さん itadaki3190さん 有難うございます。 黒部立山アルペンルートからすぐ近くの風景なのですが、なかなか近くでは見られないですね。 この谷の先には想像を絶するような峡谷があります。もちろん私も見たことはありません。 yamasurumeさん まだあのあたり紅葉には少し早かったようです。朝の光が綺麗でした。 りん+さん 生まれ変わらなくても山男にはなれますよね。^^ 皆さんコメント有難うございました。
2013年10月28日09時28分
「称名廊下」 ...人跡未踏 ... なんて心躍る言葉でしょうか! ですが、いつか誰かが ..きっと「下の廊下」を制覇する日が来る事でしょうね。 私は「称名滝」の名は知っていましたが、その上流部の一部が人跡未踏の地とは知りませんでした。 「称名廊下」ブログには、その厳しくも美しい汚れの無い谷の様子がよく観てとれます。 命がけの遡行になるような谷ですので、実力と共に経験や判断力が求められますね。
2013年11月08日16時24分
雅☆
凄いお写真ですね。畏怖の念を感じます。
2013年10月25日15時47分