作家紹介 　鎌倉満・高畑花子+四国職業能力開発大学校 素材：竹、鉄、シュロ縄 作品解説：円い「檻」の、柵の様に竹が並べられています。 檻の　ようですが、錠は勿論、扉　も無く、自由に通過出来る「通路」　です。 閉じ込められる訳では無いけれど、通る過程で　外界と　の遮蔽度が連続的に変化していきます。 　　真直ぐに・二項対立的に、答えを求めがちな日常ですが、 実　　はいろいろと曲がっていて繋がってる様な気分に、もしかし　　　たら成れるかもしれない装置です。 　

コメント2件

ginkosan

竹の陰がいいですね^^

2013年10月25日15時15分

ちょろ

ginkosanさん、何時もコメントありがとうございます。 出来上がっていると竹と竹の間を通れるらしいのですが この時は、まだ出来上がっていなかったのが少し残念です。 でも、影の映り方が面白いかなと思い撮ってみました 上から見るともっと面白いそうですが。。。ちょっと無理ですね^_^;

2013年10月26日23時29分

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