ice lion
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ストラスブールでは、伝統的な木組み建築・コロンバージュ様式のホテルに宿泊しました。 お部屋もスーツケース2個拡げても余裕があるスペースで快適でした♪ もちろんアルザスと言えば、白ワイン! 十分堪能いたしました(*^^)v
ninjinさん 初めまして! そしてコメントありがとうございました(*^^)v 写真は記念写真ばかりで、本当に恐縮しております<m(__)m> 旅行写真記と割り切って、その代わりキャプションはきちんと記載しようと心がけていましたので 読んで下さり感謝です♪ アルザス地方は、まさに独特の地域、フランス、ドイツ両国から差別されている地域のようです。 フランスもほとんどの地域を訪れましたが、この地域だけは何か特別な想いがあります。 ninjinさんの「松江百景」楽しみにしております、これからもお付き合いのほどを宜しくお願いいたします<m(__)m> higa-ponさん コメントありがとうございました♪ その通りですね。 しいて言えば、国内なら倉敷の美観地区や福岡県の柳川が少し似た雰囲気を持った街かなぁって思いました。 hisaboさん コメントありがとうございました♪ ここ最近、コメントへのご返答が滞り誠に失礼しております<m(__)m> この写真は、撮影時刻は記載のままなんです。 ですから朝の8時でもこの暗さ、さすがに欧州は西にある国々です。
2013年10月26日11時30分
ice lion
みなさん、1日お勉強にお仕事にお疲れさまでした^^ 今日は、フランス東端、アルザス地方のストラスブールの街を58枚の写真でご紹介させていただきました。 多くの駄作に今日も最後までお付き合い下さり感謝しております、ありがとうございました<m(__)m> 幾度もドイツとフランスを行き来した街、ストラスブール。 その意識は、他の地域に住むフランス人とは相いれないものだと思います。 去年に続き2年連続の訪問でしたが、今回もやっぱり来てよかった!(^^)v プティット・フランスの美しい光景は、他では味わえないし、「フランスのようでフランスじゃない、ドイツっぽいけどドイツじゃない」雰囲気は、この街でしか感じとれないもの。 そしてまだ写真を撮ってないのですが、街のシンボル「コウノトリ」のマスコット、去年は買いそびれてしまい後悔してたんですが、今回念願かなって遂に購入できて大満足でした♪ 次回は、少し南下してコルマールと言う街(自由の女神像を制作した彫刻家の出身地)を旅します! 今日の小ネタです。 ストラスブールの出身者にサッカーのアーセナル監督(元名古屋グランパス監督)・ベンゲル氏がいます。 フランス人らしからぬ?緻密な組織的な戦術方法は、なるほどドイツの影響を受けたアルザス人の気質から来ているのかもしれませんね。
2013年10月24日18時06分