おおねここねこ
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昨日と同じく富士山奥庭での一枚。この倒木は皆さん良く写されていて 写真誌にも載っているのではないかと思います。 もう少し広角で、近づいて三脚でじっくり構図を練って行けば 良いのかと思いますが。 背景は落葉松の黄葉。紅が見えるのは裏白ナナカマドですね。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、リバーサルフィルムモード、原画像8.1M。
皆さん、こういうポイントをご存じなんですねぇ。 こんな山の中なのにたくさんの人が訪れるんでしょうね。 確かに存在感のあるいい具合に曲折した樹ですねぇ。
2013年10月22日09時54分
素敵な構図での倒木の存在感がいいですねえ~~ 長い年月を経た倒木の渋みが大好きです! 背景に風に耐えている緑の低い樹木・雲の流れの 先に富士山…美しい!ウ~ン美しいなあ~~~
2013年10月22日10時25分
初めまして、 手前の古木に富士山が霞んで見えます、 おおねここねこさんの作品は良く拝見させて頂いておりました、沢山の素晴らしい作品ばかりで大変勉強になります。 私の駄作へのお気に入り登録を有り難う御座いました。
2013年10月22日20時19分
皆さんのように、車で自由に行けないので バスツアーに乗っかってですので、いつもの通り 時間に制約が。それでも、奥庭、御庭とお中道から スバルラインの5合目まで普通歩いて 3時間の所を、4時間取ってくれました。 撮り歩きとお弁当を頂いて3時間50分位かかりました。
2013年10月22日20時20分
この倒木の存在感素晴らしいですね。 主題を引き立てるこの構図がまた素晴らしいです。 モノトーンの倒木に鮮やかな山の景色... 生と死のドラマを感じます。^^
2013年10月22日22時41分
倒木・枯れ木を前景に、まずはこの構図に見惚れました 迫力を感じる素敵なフレーミングですね 富士山を背景に・・どぉんと、この存在感はすごいです 素敵な一枚を拝見させていただきました
2013年10月23日08時05分
素晴らしい構図ですね。おっしゃるとおり三脚がほしい構図ですよね。最近は私も山に三脚を持ち上げるのが厳しくなってしまいました。構図に制約がついてしまいます。
2013年10月25日09時33分
鶴見の彦十
やはり此処まで登られると独特の樹木の形状なんですね! 倒木の捻れた躯体にも山の厳しさ、感じれます。
2013年10月22日05時07分