石道寺（しゃくどうじ）は平安時代後期の作と伝えられる 国指定重要文化財の十一面観音像（像高　173ｃｍ）があり 作家井上靖が小説「星と祭」の中で当寺の観音像の姿を 村の若い娘に例えた事で知られています 紅葉シーズンともなれば鶏足寺へと続く紅葉客で賑わいます

コメント8件

seys

大切にされてこられたんでしょうね・・・ 新しさと歴史との接点ですね。

2013年10月20日23時46分

tkmc

寺院の厳かな雰囲気が出てますね。 木々の間の空の色に引き込まれてしまいました。

2013年10月20日23時48分

kazu_7d

青色のトーンが静寂な雰囲気を 演出していますね。 長い歴史を感じる佇まいですね。

2013年10月21日00時35分

ninjin

黄昏時のお堂の妖しげな雰囲気がいいですね。

2013年10月21日07時40分

七

丁度山影になるところでしょうか、夕方のブルーアワーっぽい青に黄色い電灯が綺麗なコントラストになっていますね。ちょっと寂しげな雰囲気がまたいいですね。

2013年10月21日11時22分

sena

タイムスリップしたかの描写・・・ ここは現代ではないような気がします(^_^)

2013年10月21日11時32分

hinoko

おごそかな空気感が漂います。 十一面観音像、中にいらっしゃるのですね。 見えないけれど存在を感じる気がします。

2013年10月21日12時22分

wabisuke

雪景色のようですね。

2013年10月21日20時14分

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