おおねここねこ
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大船駅から徒歩20分位の鎌倉常楽寺。参道の上に熟柿見えて。 この時間帯、参拝の方もおられず、静かな時間が流れます。 観光の方々は、北鎌倉、鎌倉駅近くの社寺仏閣へ行かれる方が多く、 ここのように離れた所は檀家や、地元の方々が訪れるだけなんでしょうね。 写真の左に緑葉が見えますが、かなり前に落雷で一度は裂けてしまった銀杏が、 今では若木が育って大樹となり、黄葉期が楽しみです。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、LIVEVIEW撮影、原画像8.7M。
おはようございます。 あるがまま、タイトルが好きです 先に寺、参道と和の雰囲気に熟した柿が色を添えていますね 風が吹いたら飛んで行きそうな落ち葉がまた素敵です 深秋を感じる素晴らしい光景ですね。
2013年10月19日08時39分
参道の上に此処では入ていませんが、柿の木が。 参道を毎朝掃除されても、熟柿(じゅくし)は お構いなく落ちてきますね。それをそのままにされているのに、 趣を感じながら、撮ってみました。この日はアングルファインダーを持って行かなかったので、 LIVEVIEWで手前の柿にピントをカメラで合わせて貰い撮影です。 PENTAXはバリアングル液晶ではないですが、斜め上から見ながら、ピンと合わせ用の 四角い枠を構図の意図する位置(黄金比の位置)に持ってきて、斜め上から見ながら、 場所が有った所でシャターを押せば、後は自動でピントを合わせ、そのまま動かさないように シャッターをきれば良いだけです。 その後すぐ、撮影後の画像を確認していますが、工夫すればなんとか撮れるかと思います。 先に見えるのは、百合の花が終わって、種になったもので、視線誘導に一役買って貰っています。
2013年10月19日09時34分
地元の人しか知らないひっそりとした場所、その雰囲気が伝わって来ます。 八幡宮の銀杏の大木も確か以前に倒れてしまったのでは。 落雷で倒れるとは、その時の音のすさまじさが思われます。
2013年10月19日11時04分
柿の実も、柿の葉も、なすがままにのこの景観。 それを「あるがままに」と、 概念を表現するかのようなこの一枚、 おおねここねこさんらしい思慮深さを感じます。
2013年10月19日11時12分
最近一部ではやっているという写真俳句。このような作品を拝見すると、何やらこの印象を五七五で読んでみたくなりますね。 古刹、石畳、熟柿の組み合わせがそう思わせます(^^♪
2013年10月19日21時01分
こういったあるがままの姿は作品にすると 主体が見つけにくく私は避けちゃうんですが さすが、おおねこさん♪ 石畳と落ちた柿で、季節の表現をされるのですから ここは見習いたいところです( ..)φメモメモ
2013年10月20日01時26分
ぷちよん
とても構図、切り取りが勉強になります(*゚ロ゚) 普段見過ごしてしまいそうな光景ですが、見事に趣のあるお作品にされていますね! あるがままの姿、あるがままの時間を感じられる、 素晴らしいです♪
2013年10月19日06時00分