yoshi.s
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光る海は、このところテーマとして取り組んでいます。 吉永小百合の歌う最後のフレーズの、♪ああ、金色に光る海♪にはまだ追いつけません。 なにせ、早起きはだめ、夕方は忙しいと来てますので、金色の海は無理かなあ。
三六さん ちょっと哲学的な見解を頂きました。 その伝で言えば、森羅万象、すべては何かしらの反映である、ともなる。つまり空観の発露か? エイトマンの作者、桑田次郎は、いつごろからか鹿島に住んでいました。この海を見たか、または憧れていたか、いずれにしても、♪光る海、光る大空、光る大地、行くぞ無限の地平線・・♪という歌詞には、大自然の光が溢れていますね。
2013年10月18日16時57分
こんばんは! 「昭和」を感じるお部屋にお邪魔します^^ 光が降り注ぐ海の表情がとても素敵ですね。 画面の中央に「東映」とか出てきそうな雰囲気もあります!
2013年10月18日17時54分
REYES26さん 昭和は、何に感じましたか?哲学にですか、エイトマンにですか、それとも2人の物言いにですか?確かにそのすべてが昭和の産物です。 光る海、は戦後の若者たちに夢と希望を与えた青春小説の作家、石坂洋次郎の作品です。これもまたガチガチの昭和ですね。
2013年10月19日01時20分
今田三六
こんにちは! 光る海とは、裏返して言えば光る空を写しているのでしょう…。 彼方の天空が、実は目が水平で眺めるところに在る…。 感動的な光景ですね! *ちなみに私は、光る海からエイトマンを連想しました!
2013年10月18日16時24分