苦楽利
ファン登録
J
B
連休は、大阪まで孫の運動会を見に行ってきて、孫の写真ばかり撮っていたので今週はお休みにしようかなと思っていましたが、皆様の写真を見ていると、自分もという気持ちになります。運動会といっても結局孫ばかり追っていて、 運動会孫ばかり撮り競技見ず 運動会孫のべそ見て身を隠す なんていう自嘲川柳を思いつきました。そして、 運動会素敵な先生見つけたり という句を思いついて、句にあわせて、パチリ。 大阪の幼稚園の先生方はみんなきれいで、やはり都会のおなごは違うなと。
好天に恵まれ良かったですね^^ いいですね~都会のおなご先生(笑) 私も五七五写真たまに投稿してましたが 画と句が中々合わなくて難儀致します。 思いついた言葉が一番いいのかなと思います。
2013年10月17日08時36分
私もこの間初孫の1年生の運動会に行きました。80-400mmがこんな所でも大活躍でした。 俳句と写真良いですね。私も取材なんて表していますが、旅行ルポライター何て憧れてしまいます。自分が撮ったものに色々歴史など絡めると撮り甲斐も有るのではと思います。また写真が先か後かというのもありますが、それはその都度決めるので良いのではないでしょうか。音楽も詩が先か後か両方ありますね。是非俳句を続けて頂きたいものです。このサイトで最近ちょっと休憩されている「宮爺さん」がこのサイトでやられていました。
2013年10月17日12時44分
アールなかさん、コメントありがとうございます。 幼稚園の先生は、若くて綺麗で、もっとレンズを向けたかったのですが 孫の写真ということで、家内の検閲があるので、もっとアップで撮りたかった です。(^^)
2013年10月18日07時12分
さいおとさん、コメントありがとうございます。 フォト俳句として、本が出ているくらいです。 でも、タイトルがピッタリのこのサイトの写真のほうが いい気がします。
2013年10月18日07時14分
Teddy_yさん、コメントありがとうございます。 園児と一緒に踊っている若い先生の姿は 美しいと感じました。レンズをおおっぴらに 向けても不自然でないのがいいですね。
2013年10月18日07時16分
hattoさん、コメントありがとうございます。 旅行の写真は、風景写真とまた違って、 目に付いた印象的なものをスナップする楽しみが ありそうですね。それに、句をつける作業は楽しそうです。
2013年10月18日07時19分
苦楽利
フォト俳句というのが、結構はやっているようで、韻文に興味がある私も森村誠一さんの本など借りてきてみたのですが、あまりいいと思うものがなく、自分の写真に対して、一句考えようかとしても、(俳句の素養がないのも手伝って)できた試しがありません。季重なりというか、写真の説明になってしまう感じで、それなら、タイトルを工夫したほうがよっぽどいいというのが、実感でした。 詩集とか句集が先にあって、それに対して、ストックから合っている写真をカットに使うくらいのほうがいいような気がします。 俳句は、季語が必需品ですが、写真と組み合わせるとすれば、川柳や無季のもののほうがいいのかななどと、作りもせずに能書きばかり考えています。
2013年10月17日07時29分