松江城の北に鎮座する城山稲荷、松平直政が信州松本から 松江に移封になったとき夢の中に稲荷の化身である美少年が 現れ、自分の社を創ってくれたら松江を守ってあげると告げた。 直政が城内に稲荷社を創って以来四百年の間、松江のまちを 守る稲荷は松江の人々に愛されて狐は千体にも増えたそうな・・・

コメント9件

inkpot

下から照らされる光はちょっと恐怖ですね（笑）

2013年10月13日10時10分

Teddy_y

夜の稲荷は、底知れぬ妖の世界が待ち受けているように感じます(^_^) 狐が千体とは驚かされますね。

2013年10月13日11時43分

イノッチ

暗い光の中の素敵な作風ですね、神秘的・・

2013年10月13日13時49分

花芽吹

ろうそくの光芒を見ると…狐さんになにかお告げがあったのでしょうか^^

2013年10月13日15時16分

hatto

夜のお稲荷さん。不気味な雰囲気もしますが、伝説を聞くと頼もしく見えてきます。拡大しましたら、そこには別世界が有りました。素晴らしいモノトーンですね。

2013年10月13日15時56分

tirotiro

何かパワーを秘めているような場所ですね。 お稲荷さんが松江を守り、そしてそのお稲荷さんを松江の人々が守っているのですね^^

2013年10月13日18時23分

button

こ、怖いです。これに守られているんですね。

2013年10月13日20時11分

TAKAQ

どこか不気味な、ほんとうに狐がでてきそうな雰囲気がうまく出ていますね。

2013年10月14日08時26分

鶴見の彦十

難しそうなシュチュエーションですね！ ほんのりした灯りがイイ味出してます。

2013年10月14日10時52分

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