プーチンパパ
ファン登録
J
B
散歩の途中で、懐かしいものを見つけた。風に煽られて火が目をむき、真っ赤になったり、煙りをこちらに向けたり、無言の対話が出来たような気がして、じっと見ていました。 いいですね~。
たま407さん コメント有難うございます。 小~中学生の頃、七輪で火をおこして練炭、豆炭に点けたり、薪を割って風呂のかまどの番をしたりと直火に触れることが多かったんです。私は進んでこうした仕事をしたものです。その理由は、どんなに辛い事や悔しいこと、はたまた将来について思いをめぐらす貴重な時間だったんです。ですから火を相手に一人問答をよくやって、踏ん切りや反省、決心をしたものでした。何十年も忘れていた、この感覚が突然蘇ったように感じました。ぼけがきたわけではありません。炎というのは人の心を癒したり純にしたりというセラピー効果があると思います。 いわば私は炎フェチなんです。
2013年10月12日16時30分
たま407
面白いですね。残り火と無言の対話というプーチンパパさんの感性に共感を覚えます。
2013年10月12日15時26分