ケミコ
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此処だけ輝いているような。シルエットの鉄塔も良いですね。 *私もいつもの所から撮りましたが、場所がそれほど離れてないのに ずいぶんと違いますね。富士山はすっぽり雲の影になっていました。
2013年10月12日13時18分
カニサガさん、こんばんは。コメントありがとうございます。 あっゴメンなさい、夕方の写真なんです。キャプションで書けば良かったですね(>_<) でも夕方が雲のベールに包まれ、そこから放たれる光芒は、とても綺麗でした。そして少しだけ姿を見せてくれた富士山、少しずつ変わって行く空や雲の色を見ているのは、至福の一時と言っても言い過ぎでは無かったです。 自然と言うのは毎度素晴らしい感動を与えてくれるモンですねぇ(^^)
2013年10月12日16時54分
hattoさん、こんばんは。コメントありがとうございます。 昨日の"舞台劇"は本当に素晴らしかったですよ(^^) 写真を撮りながら、これから何が始まって行くのだろうと期待に満ち溢れ、まるでエンターテイメントを観ているかのようでした。 『降臨』とのタイトルも、その"期待"を表し名付けてみました。
2013年10月12日16時58分
おおねここねこさん、こんばんは。コメントありがとうございます。 この写真を撮って数分もしない内、富士山が完全に雲に隠れましたが、また数分もしたら7合目より上が顔を出しました。 富士山は「見たい愛でたい」との人間の気持ちを弄ぶが如く、なかなか思うようには姿を見せてくれませんね(^^;) そんな"シャイ"な富士山に一喜一憂する人間、まるで釈迦の掌で遊ばれているようですね。
2013年10月12日17時02分
三六さん、こんばんは。コメントありがとうございます。 大丈夫です、夕方ですから(^^;)キャプションに何も書かなかったので、皆さんに勘違いさせてしまいました(>_<)申し訳ないです。 国や地域に関係なく、昔の人が神仏を信じ生きていた理由が、こんな自然の一場面を見ると何だか分かる気がします。現代に生きる僕でさえ、この一場面で神仏を連想しましたから。 本当に自然ってのは素晴らしく面白いモンですねぇ(^^)
2013年10月12日17時12分
ニーナさん、こんばんは。コメントありがとうございます。 高圧線の鉄塔は撮影中には眩しくて見えませんでした。 帰ってパソコンで表示したらシルエットが見えて、ちょっと嬉しく成りました。良いアクセサリーです(^^)
2013年10月12日17時27分
猫のシッポさん、こんばんは。コメントありがとうございます。 最近ちょっと逆光写真にもハマっていて、盛大なフレアや光芒に心ときめくように成りました。 『降臨の時』の方だと、もっとピカーンと輝いてくれましたが、絞り過ぎたようで少し暗く.....残念(^^;) また撮りたい光景ですねぇ。
2013年10月12日17時30分
三六さん、コメントありがとうございます。 虫も花も空も富士山も、みんな気紛れです。明日必ずしも撮れるとは限らないですし、明後日には虫撮りの女神が微笑み、蝶が「私も撮って」と押し寄せて来るかもですよ(^^)
2013年10月12日23時19分
光画部Rさん、コメントありがとうございます。 僕は無神論者ですが、こんな自然の一場面を目の当たりにすると、神仏てなくとも人知の及ばぬ「力」と言うモノも、もしかしたら有るのかな?なんて、ちょっと考えてしまいます。 そんな「力」が有ったら良いな、そしたらニュータイプに.....と、僕の世代だと夢を見てしまいます(笑)
2013年10月12日23時27分
千里川さん、こんばんは。コメントありがとうございます。 古代の色々な文明で、太陽そのものを信仰の対象として崇拝し、生け贄まで捧げていた文明も有ったようです。 まぁソレはやり過ぎだろうと思いますが、でも自然ってのは偉大で素晴らしく、そして凄まじい力を持っているのだと、改めて感じました。 今より科学の発達していない時代なら、信仰の対象と成るのも頷けますね。
2013年10月13日01時54分
カニサガ
早朝の朝陽が神々しい光芒を放ちそこに鉄塔群が浮き上がる 感動の瞬間で素敵な描写ですね!更に富士山まで… やはり早起きすべきですねえ~~ 横浜市の和泉区なのですか、富士山が素敵に見える地ですね!
2013年10月12日09時17分