yoshi.s
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木犀は、散ってもまたきれいです。とくに、雨上がりの朝などに、まだ人が通らないころ木犀の道を歩くと、道路一面が黄金を敷き詰めたかのように輝いていることがあります。
こんにちは! この写真はイイですね! 板が光線の加減でしょうか青色になって、それがあたかも海原の様です。そこに橙色の木蓮の花が浮かんでいるかのようです。 作者好みかな?
2013年10月12日14時38分
三六さん 海原に浮かんだ花のよう、とはきれいな表現ですね。そういう風には思いませんでした。 この板は、公園の古くなったベンチです。人が座らないので落ちた花がそのまま残ったのですね。
2013年10月12日20時30分
和津美さん 1週間も前にコメントを頂いていたのですね。気づきませんでごめんなさい。 子どもの頃、家に、金木犀、銀木犀の2本があり、季節になるとその香りが漂いました。今でもこの匂いを嗅ぐと、子どもの頃の記憶がよみがえります。
2013年11月06日22時22分
道を説く君さん たくさんお気に入りにしてくださって嬉しく思っています。 色を好いてくださって嬉しいですね。私も好きです。 海原に橙色の花が浮かんでいるよう、という上の今田三六さんのコメントを読み、私もなるほどと思いました。
2013年11月06日22時27分
写楽旅人
いやいや、こちらはまた素敵な表現ですね! 苔むした古い板に散らばっている木犀の花がとても良いですね。 秋を感じます。
2013年10月12日08時55分