かつての繁栄の地の衰退を目の当たりにするのはとても辛いことですね。 実のところ、最盛の頃はまだ生まれいないので あまり大層なことは言えたものではありませんが それでも、その名残がある頃の記憶と照らしあわせてみて、現在のその様子は、 なんとも言いようのない、心寂しいものを感じます。 変化を止められないのなら、せめて、 その地の記憶を写真の中に・・

コメント4件

seys

市場でしょうか・・・ そうであるなら私はこのような中で育ちました。 風呂敷を背中に付けて店から店へと飛び回っておりました。

2013年10月08日21時35分

はるっち

そうですね、服飾関係の問屋街です。 賑わいの消えた市場ほど、寂しいものはありませんよね。 多くの人々に囲まれた幼少の記憶はかけがえのない宝モノですね。

2013年10月08日22時46分

ねえ●●やまっち

頑張れ問屋町。いい意味でハルピン街が復興しますように。 シャッターに向かってシャッターを切るのは寂しいものですね。

2013年10月09日02時03分

はるっち

岐阜をささえた産業ですから、このまま衰退させたくないですね。 だから何を、と言われると難しいですが、 見て見ぬふりだけはせず、せめて皆の関心が向くように 声に、写真に、と表現してゆきたいです。

2013年10月11日22時11分

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