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鎌倉龍寶寺での一枚です。コスモスが盛りでしたが、この部分はまだつぼみでした。 でも、アゲハチョウが一生懸命蜜を吸おうと。 hisaboさまが先日UPのパッションフルーツの花も、 蕾にもかかわらず蟻がが来て、 穴を開けてまで蜜を吸いたくなるほど 強烈な香りを出しているようですが、 コスモスもまだ3日くらい開花にはかかりそうなのに、 いい香りがしているのでしょうか。
待ちきれずに降り立ったのでしょうか。蝶蝶撮りではスローシャッターでその必死さが表現されていますね。蝶はきっと飛べなく間際まで、蜜を吸い続けるのでしょう。見習いたいものです。
2013年10月07日05時22分
はじめまして。 juntarouといいます。 蝶と言えば、花から花へヒラヒラ飛び交うイメージがありましたが、 正直、驚きました。また、それを見事に表現されていて素晴らしいと思いました。
2013年10月07日09時22分
正に生きねばですね 素晴しい描写の表現です 初めて見た光景の様に感じます 蕾ですとかなり硬い様に感じますがその隙間に 細いストローを差し込もうとする光景は凄いですね 生きていく生命力を感じます。
2013年10月07日09時23分
夏よりも秋のほうがアゲハはよく見かけるような気がします。 蝶は春のイメージが強いのですが、アゲハは秋の蝶なんでしょうかね? 夏にも見かけたような気もしますし・・・・ でも、まもなく冬を迎えるにあたっての最後の蜜なのですね・・・ さて、卵はどこに・・・いろいろと生物をしりたいくなって来ました(笑)
2013年10月07日10時15分
躍動感のある魅力的なアゲハの描写ですね。 絶妙のSSで魅せる羽ばたきに魅入ってしまいます。 hisaboさんの作品とも共通する、生きることへの執着も感じさせられる素敵なアゲハの姿ですね。
2013年10月07日11時34分
「生きねば」 その想いも見せる羽根の動感、 おおねここねこさんの、その表現力に脱帽です。 ただ生きることに純粋な生き様を見せる、 人以外の生き物の、その姿に感動することも多いですよね。
2013年10月07日16時14分
結構明るいのですが、CPLFを効かせているので、 2段位SSが遅くなっています。SS1/100で結果的に 羽ばたきの妙が出たのかと思います。 皆さんUPのでSS1/1000以上と言うと、このレンズ、 CPLF装着では中々難しく、ISOをあげて、 絞りを開放近くへ持って行くことになりますが、 開放近くだと、ピントを合わせるのが至難の業ですね。 この後、蝶は他の咲いているコスモスの方へ行って蜜を吸っていましたが、 果実でもそうですが、若い、あまり実っていないのを食するものも あるようですからうなずけますね。
2013年10月07日18時40分
私も突然に表れる蝶を撮ることがありますが、どうしても慌てふためいてしまって、うまく撮れません。 ましてや吸ってる花が蕾かどうかなんてきっと気づかないでしょうね。 一歩引いて、それを生きる力と見たおおねここねこさん、さすがです。
2013年10月07日21時10分
SSが丁度良い感じで被写体ぶれしていますね。 その動きの部分が、題名の必死さに繋がっているんですね。 私ならこのSSでしたら、芯はこないかもしれません。。。(^^ゞ
2013年10月08日18時32分
おおねここねこ
撮りながら、その健気さに感心してしまいました。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、リバーサルフィルムモード、スクエアトリミング、原画像4.2M。
2013年10月07日04時53分