ふ~ちゃん
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2005年に白熊観察旅行に出かけ、最終日の晩に現地でオーロラを観ました。
皆様、大変暖かい感想とお褒めのお言葉を頂きありがとうございます。 当時、オリンパスE-300を購入し間もない頃に、生まれて初めて最初に行った海外旅行で、白熊がメインで場所柄オーロラを観れるとの事で行った旅行です。 到着1,2日は、全く空にはオーロラが出てこずに困りましたが、3日目にオーロラが出現し、現地の人たちや観光で訪れた人と共にオーロラを鑑賞しました、この写真は、街中で見たオーロラとは別で、郊外で見たもので当時、ガイドしてくださったオーナーいわく、白いオーロラは観たことがないと言っておりました。 オーロラは、聞いた話しですが、あっという間に現れ消えるパターン(数十秒)、数分、色を変え帯状の帆が動く感じの二通りです。 私の撮影は、ある方に教わり撮影しましたが、人によっては5~10秒でとる場合もあるそうです。 旅行に同席していたアマのカメラマンも白いオーロラは、まず観れないことが多いいので、運が良かったなと言われました。(確かに雑誌では見てないような感じ!?) ・・・・この旅行以降は、でかい運が消えたように感じます(泣)
2009年10月01日23時45分
清水清太郎さんへ ご質問の件ですが、私もあまり詳しくないので、参考程度になりますが、写真の撮影時、あとで聞いた話しでは、5秒から10秒でも十分取れたと聞いております。 同行された中で、当時キャノンのEOS 30Dを持参されていた方も同等の写真を撮っておりました。(5秒前後で撮影されておりました。) 街中での撮影は、星の光より街頭の光を取り込みやすいので、露出時間をあまり多くとりすぎるとだめだし、あとは真っ暗すぎて取れにくいときは、露出時間を長くすれば、きれいに撮れるとの事です(ただ、F値が使用されているレンズに関係しますが、あまりに暗いと出来が悪い場合があります、メーカーさんによっては、F値 1.5ぐらいもあるそうですので、その場合は短くてもいいのかな? オーロラは、あっという間に消えるときもあるので、余裕があるなら少ない露出時間で試し撮りしながら設定するのもいいでしょう! レンズにある無限大の位置には、動かないようにテープなどで固定する必要があります。
2009年10月02日23時41分
初めまして。 お気に入りさせていただいたもののコメントが今になりました。(^^; 30秒の露光でここまで写るんですね。(@@; 私も生きている間に一度は見てみたい光景です。
2009年10月04日20時11分
初めての旅行でオーロラ撮影ができるなんて すごくラッキーですね。そして、オリオン座などの 星空もバッチリ写っていてすごいですね。 収穫大有りの旅行でうらやましいです。 寒かったでしょうが、とても素晴らしい作品ですね。 構図がとても気に入りました。
2009年10月06日17時21分
感激の多くの声、大変有難うございます。 写真ではいくらか編集していますが、30秒も露出時間が合ったのもあり、明るすぎて絵にならないので少し暗めに編集はしましたが、実際には誰もが撮影を忘れるぐらいの感動が目の前を横切り、なかなか撮影まで時間がかかりましたが、良い体験をさせて頂いたと自負しております。 自然現象とはいえ、今で言う高感度HD対応ビデオがないことだけが悔しい一言です。
2009年10月10日23時50分
FALCON
美しいオーロラですね。日本ではまず無理ですよね。 真昼なのにオリオン座などの冬の星座が東の空から昇ろうとしているので しょうか。針葉樹のシルエットも素敵ですね。 チャーチルといえばハドソン湾に面した極寒の地。自分には想像もできません。
2009年09月30日01時11分