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アルプホルン・エコーの皆さんの演奏風景です。 ご覧のようにバルブもスライドも音孔もなく、マウスピースでの唇の振動での倍音だけで曲を奏でます。 メンバーの服装は本場スイスの正装だそうですよ(^.^)
どうしてこれで音程が変えられるのか・・ ・・ということやっぱり考えちゃいます(^^;)。 僕はトランペット吹かしてもらったらまったく音が出ませんでした(爆)。
2013年10月06日22時18分
hattoさん、コメントありがとうございます。 σ(^_^)も難しいのかな?と思っていたのですが、吹かせてもらった娘曰く、 比較的簡単に音が出るし、吹き込みの息の量も少なくて響くと言っていました。 調べてみると細くて長い直管が吹きやすさの下だと言われているみたいですね。 σ(^_^)も中学の時にトロンボーンを吹いていたのですが、仰るようにホルンが一番難しい金楽器だとおもいますね(^.^)
2013年10月14日13時49分
shokoraさん、コメントありがとうございます。 そうですよね(^.^) 実はこういうバルブやスライド、音孔も無い楽器は全ての音階が出るわけでは無いのですよ。 基本の音が有り、唇の震え方で倍音といわれるいくつかの決まった音が出るものなのです。 トランペットなどのバルブやトロンボーンのスライド、リコーダーのような音孔を持つ楽器は、パイプの長さを変えて倍音の種類を変えて音階を出しているだけです。 ちなみに、σ(^_^)は中学の時にトロンボーンを吹いていたことが有り、この倍音を経験しました(^.^)
2013年10月14日13時50分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 hattoさんへのコメントに書きましたが、このアルプホルンはそれほどの肺活量が必要でもないようですよ。 吹かせてもらった娘曰く、比較的吹きやすいようですよ(^.^)
2013年10月14日13時57分
hatto
かなりご年配者もおられて、肺活量がいりそうなのにこれは大変です。普通のホルンでもかなり難しい楽器です。
2013年10月06日18時04分