雲の隙間からつかの間夕陽が射し、川面が光る…四万十川の表現は今後の課題…。 レンズ　FUJINON SOFT FOCUS 250/5.6 (大判レンズ）

コメント5件

atsushi

おろろ～ スゴイなぁ～

2013年10月05日21時19分

sarasara330

お〜何でしょうか！ ネコジャラシの草原にUFOが着陸したような。。。。 すごい描写ですね。

2013年10月05日21時28分

あゆかけ

atsushiさん、sarasara330さん、コメントありがとうございました。夕陽がのぞいたのはほんの数分程度でしたので、あわててASA感度を落とさずに撮ってしまいました。エノコログサの穂を撫ぜる光を狙ったのですが四万十川の光のほうが強力でしたし、印象に残ったのでアップしました。

2013年10月06日02時37分

fes

こんばんは。銀河系のような光に，浮かぶようで揺れるようなエノコロクサ，いいと思います。

2013年10月06日23時02分

あゆかけ

fesさん、こんばんは。コメントありがとうございます。偶然でもひとつの発見があれば、次回までに対処法を考えて、自分自身の表現法に変えておきます。数百メートル先の川面の光を望遠レンズで捉えて、主体と光で印象的な絵にする…次回の出会いが楽しみになります。 fesさんの写真の中にもたくさんチャンスが隠れていますね…風景を撮る時もマクロの視点は有用ですし、視点を下げてテレマクロ的に主体を探すと夢中になれそうな素材ばかりです。

2013年10月07日00時09分

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