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「あの時、」はクダラナイ足枷に過ぎない。

「あの時、」はクダラナイ足枷に過ぎない。

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    蹴飛ばされなきゃ前に進めない クダラナイ足枷を自ら背負って もはや、無防備といえるその状況で 見えない敵と戦い続ける 日々、重くなる肩 加速する 人生

    コメント2件

    watatsuka

    watatsuka

    人は背負うもので生き方が大きく影響されるのでしょうね。 形や内容も大きいか小さいか重たいか軽いかなどの 負担感や感じ方は人それぞれ。 時に 人の背負っているものは軽く小さく見えて 自分が背負っているものは大きく見えたりしたりして・・・。 そんな風にみんな生きているのでしょうね。 う~ん なんだか考えさせられます^^

    2013年10月04日19時38分

    Iska

    Iska

    watatsukaさん うむ、そうですね。そう感じてしまっている私自身を 子供じみているのだとよく思うんですよね まぁ、こういった直感というのは治すにもなおせないところで 慣れてしまえば、という考えもやはり私にはふにおちないんですよね笑

    2013年10月08日23時48分

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