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大山千枚田に戻ります 東の空から月が昇ってしまい、そろそろお開きにしようと思っていた矢先 またまたkakianさんが面白いものを見つけました^^ ちょうど月とオリオンの方向を向いていたため、嬉々として撮影再開 撮ってるうちに「よだかの星」のイメージが頭の中でどんどん膨らみ、こんな一枚になりました 魚眼のためアングルと構図を決めて撮影、編集時に不要な部分はトリミングしております よだかの星を思い出しながらご覧ください
こんばんわ kakianさんとのデートでしたね。見に行きましたよ^^ それにしてもこの作品も奇跡のような1枚です。 今度機会があったら私ともデートしてください~~~
2013年10月02日03時08分
案山子、一番上にあったヤツ、うちの家族で作りました! タイトル見た時、うちのだったらどうしよう!っと思いましたが、うちのじゃなくて良かったです(^ ^ す〜んごくデキが悪い物で...(^ ^;
2013年10月02日19時09分
月をよだかの星にイメージしたとは、さすがですね。 そして鳥の影のようなものが気になりました。 理系の私は、ロマンなく「おうし座のスバル(プレアデス星団)やヒアデス星団もばっちり」とらえられていますね、とも思いながら見ていました。
2013年10月03日22時01分
「よだかのほし」と聞くと、どうしても「カモメのジョナサン」を思い浮かべてしまいます。 「よだかのほし」は切ない話ですが、「ジョナサン」はストイックさが前面に出ているような話です。 ですが、どうしてもR.バックは 宮沢賢治をパクっているように思えて仕方ないのです。^^;; 案山子の形が「よだか」のように見える位置までアングルと距離を調整して、光に向かって突撃して行く「よだか」の刹那さが良く表現されていて、心に沁みます。
2013年10月04日15時56分
mimiclara
☆よだかの星 鷹に名前を市蔵にしろと強要されたよだかは絶望のあまり、ずんずん空に向かって飛んでいき、ついに燃え盛る星になった(超いい加減なあらすじ^^)という宮沢賢治の代表作です その星はシリウスの10倍の明るさで夜空に輝き、今も燃え続けているそうです
2013年10月02日00時31分