Eagle 1
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木津川流れ橋 ４ －復活への序章－
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人と写真をつなぐ場所
1-day 1-up Project, Day 251. 木橋は流されたけれども、橋脚は残っていました。深く根差した生き様は簡単に流されるものではない。必ず復旧する、その日を楽しみに、待ちましょう。 作品集→http://photohito.com/user/photo/52898/
むー太郎さん きっと市議会で予算がついてから、ということになるのでしょうね。 それとも、これを見越した予算確保はできているのかな？ １年程度は少なくともかかると思います。 場合によっては、廃止、復旧なしということもあり得ます。 私としては、ぜひとも復旧させて、元の美しい姿をまた撮影したいところですが、そうも言ってられないですよね…。こうも異常気象、増水が続くと。
2013年10月02日12時22分
武藏さん コメント有難うございます。 落ちた橋の上に立って撮影しました。 こんなに重い橋がいとも簡単に流されるなんて…。 水の力の恐ろしさを、改めて感じました。 その一方で、無事な橋脚をみて、人の力の強さもまた、強く感じました。
2013年10月02日12時25分
ginkosanさん 必ず復旧しますよ。 これから、復旧していく姿を、撮っていこうと思っています。 だからこそ、この状態を発表しておかなくては！と思いました。 逆風には逆らわずに流されても、芯は残しておいて、いつしかそれを基礎にまた復旧する、なんだか人生を教えられているような気がするのです。
2013年10月02日12時28分
近江源氏さん コメント、ありがとうございます。 本当に壮絶な風景でした。 でも、この残骸には小鳥たちが飛び交い、朝陽に照らされた橋桁に、希望を感じました。 とても重い撮影ができたと思います。
2013年10月02日22時29分
smalystさん コメント、ありがとうございます！ そうですねー。 これが、コンクリートの橋脚になってしまったら、風情がなくなってしまいますよねー。 とはいえ、こうも流出、復旧を繰り返せば、その復旧費用だけでも相当な金額になるはずで…。 悩ましいところでしょうね。
2013年10月03日22時54分
ショボショボ 新聞にエリオット・アーウイットの（プロヴァンス、フランス）がでていたのでネット閲覧していたら 下段に閲覧料金が発生しますとのコメントあり、慌てて閉鎖しました。 友達がヌードのサイト閲覧で10万円支払った事が頭をよぎります。 アーウイットがいい写真にはバランス､形式、内容が必要だ。しかし非常にいい写真には、言い表せない魔法も欠かせないと語っているそうです。 アマチュア写真の領域を超越しプロそのもの。 ただ唯々感服するだけです。
2013年10月05日10時30分
ショボショボさん コメントありがとうございます！ 水は引きましたが、まだ川岸の土は水を含んでいて、ぬかるんでいました。 撮影を終える頃には、ジーンズの脛から下はどろどろになっていました。 いち早い復旧を望んでいます！
2013年10月07日01時25分
tadeenさん ごらん頂き、ありがとうございます！ 無残な姿を、朝日が照らしていました。 こんな日にも、朝はやってきます。 いつかきっと、復旧した姿で、また私たちの目を癒してくれるはずです。 そんな祈りの気持も込めて、撮影してきました！！
2013年10月07日01時27分
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NEKO2020
tadeen
くろめばる
からまつ
下町のゾロ
よりさん
近江源氏
むー太郎
あの橋が…（涙） 復旧まで…２、３年？ 何気にこれ、すごい現場写真ですね（＠_＠）
2013年10月02日05時21分