今田三六
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☆=ノートリミング 昨日の日曜日は午前中用事が出来、チョウ撮りのラストチャンス?を逸しました。それでも午後に外に出ると、カマクラアゲハ、モンチョウ、ツマグロヒョウモン、得体の知れない綺麗な蝶に会えました。しかしスズメガ以外はチャンスが無く、ちょっと重なるので、先週写したこれを載せます。背景は人工物です。 AI85mmf2に2倍テレコンバーターを着け、170×DX版=255mmf4で撮影。
きれいな光ですね。蜘蛛の糸が、光を浴びた絹糸のようですね。 そう言えば、蜘蛛の糸の分子構造を研究して、強靭でしなやかな糸が開発されたとテレビで報じていました。もうじきスーパー布が市場に出て来るでしょう。
2013年09月30日14時25分
yoshijin 様 早々の「お気に入り登録」とコメントを頂き、ありがとうございます。 反対側=正面から見ると普通の蜘蛛の巣だのですが…裏から見たら驚きました…。
2013年09月30日15時41分
yoshi.s 様 早々の「お気に入り登録」とコメントを頂き、ありがとうございます。 クモの糸は、クモを人間の大きさにに例えると、その糸でジャンボジェット機を止めることができる!と聞いた記憶があるような…ないような…。←スミマセンアバウトです。 ノミが人間の大きさになると30mのビルを飛び越えることができる…これもアバウトです…。彼らの力は凄いですね!
2013年09月30日15時46分
ほのぼのん 様 コメントをありがとうございます。 クモの巣はなかなか魅力的な被写体なのでしょうね。 表から=普段通りではなく、反対側から眺めたらこうなっていました。勉強になりました。
2013年10月01日13時00分
yoshijin
美しい描写ですね^^ 蜘蛛の巣ってこんな芸術的な作品になるのですね~
2013年09月30日14時10分