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街道をゆく

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    今は完全な観光地だけれども、 昔の人々はこの道を行き、 宿で一夜一夜を明かした。 そんなことを考えつつ、秋風を感じながら歩きました。 宿一軒一軒の軒先にはお花があったりと、 ホスピタリティ、おもてなしの心が感じられました。

    コメント2件

    ただのやぎ

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    こちらこそコメントまで頂き、ありがとうございます。 奈良井宿です。近いもので、毎年この時期になると行く場所です。 確かに。 街灯も無かった時代だったんですよね。 一度、ここが活躍した頃を訪ねてみたいものです。 今木曽は高齢化の波が激しいとお聞きしています。 街を歩いてみても薄々と感じることではありますが、 櫛などの工芸品の継承もままならない、とか。 いつまでも美しいまま、残っていて欲しいと強く私も思いますが、 どのようにしてと…少し複雑でもあります。

    2013年09月29日16時28分

    ただのやぎ

    ただのやぎ

    早速のご返信ありがとうございます。 貴重なご意見伺えて、嬉しいばかりです。 本当に文化の継承とは難しいものです。 確かに、観光地として、外から人を呼び込み、 仕事を作って活性化するのも十分ありだと感じます。 日本全体の少子高齢化も要因の一つですが、 やはり地方からの若者流出も問題でしょうね。 来春から都に出る私も人のこと言えませんが… 観光地・文化のアピールと共に、 この問題と真剣に向き合い、 日本教育の中で問い、 子供達が文化そのものに触れてみたり、継承について考える ことをこつこつとやっていけば、もっとマシになるのではないかとも 思いました。 と、偉そうに語ってしまいました。 こちらこそありがとうございます。 どうぞよろしくお願いします。

    2013年09月29日17時47分

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