さくらんぼjam
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雄のようですね。この花が咲いてる限りまた来年も会えると思います。 藤袴の仲間で夏のヒヨドリバナも好きのようですので、夏に会ってみたいですね。 ヒヨドリバナにはオオウラギンスジヒョウモンがわんさかいましたが。アサギマダラ は居ませんでした。
フジバカマとアサギマダラのコラボ3枚拝見しました。繊細で美しい蝶なのに2000㎞以上も旅する力強さを秘めているようには思えませんね。3枚とも美しい描写で素敵です。
2013年09月25日20時58分
北海道では稀な蝶ですが、先日、太平洋側の沿岸、白老町で飛翔しているのを見かけ、止まったところを捕まえ、観 察することが出来ました。とてもゆったりとした飛び方でした。 情報を集めてみると、北海道での越冬の確認はいまだ無いようですが、成虫は6月くらいから見かけられるようで 、秋までの間に幼虫の観察例もあり、夏季の繁殖羽化は確実にあるようです。 しかしながら、北海道内での生態は、未だ充分には把握されていないようです。
2013年09月25日21時41分
puntaさん コメントありがとうございます。 海を渡る蝶として有名ですが、南の方の一部のようです。大多数が国内で繁殖して、 涼しさを求めて北上するのだとか。越冬するためには温かい所で卵を産んで幼虫で 越冬するようです。
2013年09月25日22時15分
からまつさん コメントありがとうございます。 雪の降るところで成虫の越冬はむずかしいようですね。 温かい南の地区に移動して幼虫で越冬するのでは。。山形の蔵王の浅葱斑は、南への移動の途中なのか、 夏に繁殖しているのか分かりませが、夏の間は全くみかけませんでした。新聞報道によると 藤袴が咲くと現れるとのこと。移動の途中かもしれませんね。
2013年09月25日22時20分
kachikoh
大好きな蝶です(^^♪ 美しい描写ですね~
2013年09月25日15時29分