soranopa
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星空が見えていたので、 車で5分ぐらいのそこそこ暗い所まで行ってみました。 確かにコストパフォーマンスは最高のレンズですね。 開放では周辺減光が気になります。 純正ソフトのDPPでは現像時に周辺減光補正出来ないし、、、。
hisaboさん 7Dに10−22付けて、ISOを3200か1600ぐらいにして マニュアルフォーカスでライブビューの10倍で明るい星でピント合わせて 絞り開放で、20秒露出。 これで写りませんか? 周りが明るい街中だと厳しいとは思いますが、、、、、。 私は田舎なので、車で5分から30分も走ると真っ暗だったりします。
2013年09月25日17時45分
ピントはもう一追い込み出来そうですが、フルサイズで周辺までこのくらいの星像で変な片ボケもなさそうですので良い固体に当たったんではないでしょうか(^^ゞ 周辺減光はフルサイズに超広角域開放で使えばこのくらいはそんなに酷いとは思いません。 Elements10のプラグインの現像ソフト、CameraRawがもしもバージョン的に1DXに対応してるなら現像をそちらでやってみてはどうでしょうか。 DPPはとても優れた現像ソフトですが、こと天体写真に限ればカメラ設定での不可情報が役に立つことはあまりなく、カラーバランスはCameraRawの方がカスタムで合わせやすいですし、ノイズリダクションは、特に輝度ノイズリダクションはCameraRawの方が数段優れてます。 周辺減光補正もレンズ収差補正画面を手動にして任意に補正することが出来ますので、固定撮影1枚撮りの場合はほとんどの調整が現像時に出来てしまうのもやはり専用ソフトならではです(^。^)
2013年09月25日21時55分
takuro.nさん コメントありがとうございます。 ピントの追い込みは、数日前にはパソコンを持って行き EOSリモートで画面を拡大してみましたが、微妙でした。 撮影した画像で追い込まないと厳しいと感じています。 >Elements10のプラグインの現像ソフト、CameraRawがもしもバージョン的に1DXに対応 データを放り込んでみたら、対応してないようで CameraRawのバージョンアップで対応しそうなのでデータをダウンロードして インストールしようとしたら、ダウンロードマネージャーが無いという画面。 ダウンロードマネージャーをダウンロードして、インストール出来ませんと言われ。 そこで止まってます。 Elementsの簡易バージョンのEditorなので駄目なのか? いろいろ悩んでいるところです。 いろいろ役立つ情報ありがとうございます。 やっぱり星のことは、takuro.nさんですね。
2013年09月25日22時46分
僕からすれば試写の段階で凄いことになってます。ほぼ完成形(爆) 車で5分も うらやましい限りです…(笑) 週末、野辺山へ1泊ツーリングなのでアルコール抜きで某所で練習しますw
2013年09月25日22時51分
takafujiさん いえいえ、これ以上星にのめり込むと、 とんでもない世界が待っているのがわかっていますので、 私もこのレベルで満足してますよ。 野辺山、晴れるといいですね。 私は野辺山から見ると、丁度八ヶ岳の反対側です。 299号線で諏訪側からのアクセスだと、私の家の前を通ったりします。 楽しみにしてます。
2013年09月25日23時09分
Flagioさん 上でコメントを頂いているtakuro.nさんの作品を見ると 綺麗過ぎて声が出ないかもしれませんよ。 星にのめり込むと、忍耐、根性、財力がもろに影響する世界なので 大変かもしれませんね。 私は、入り口の星景写真でストップです。 でも、このレンズは評判が良いので買ってみましたが 確かに超広角にしては破格の安さでコストパフォーマンスは最高です。
2013年09月25日23時13分
ありゃ、対応してませんでしたか(‥;) でも http://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/235791.html こちらのページで確認すると1DXはElements10のCameraRaw6でも対応してるかのようになってますが、Elementsの簡易版ということは何かプリンタとかに付いていた機能制限版ということでしょうか。 あとはMacに対応してるかどうかちょっと分かりませんが、Adobeのフリーソフト、DNGコンバーターというのでCR2をDNG形式に変換して読み込ませるという手もあります。 ただ、最新のDNGコンバーターが変換するファイルはそのままで下位互換性があるかどうかちょっと分からず、これもやってみないとどうなるかですが、試してみる甲斐はあるかもしれません。 いずれにしても現在の星を撮るにはまだまったく性能の足りていないカメラと、広角になればなるほど収差の無いレンズなど無いという現状での星撮りでは後処理での操作は必須で、ちょっと進んでいくとDPPだけでは満足出来ない部分は色々と出てきますので、何かしらのソフトは買いたくなってしまうところですね(^_^;)
2013年09月25日23時22分
takuro.nさん いろいろ調べて頂きありがとうございます。 Elementsは、APPLEのAPPストアから購入した簡易バージョンです。 CameraRawプラグインのバージョンを調べたら6.5でした。 6.7から対応なので、あと少しって感じでした。 DNGコンバーターは、先ほどダウンロードして無事動いています。 問題は、勉強しないとphotoshopを満足に使えないところですね(悲) これもボチボチ調べてみます。 後処理の重要性はなんとなくわかっているので、なんとかしなきゃいけないですね。 takuro.nさんが最近はオススメ出来ないと書かれていたスカイメモRSが、 本日届いて、箱から出したばかりの状態で横に鎮座しています(笑) こちらも、当たりか外れかわかりませんが試運転に行かねばという感じです。
2013年09月26日00時14分
なんと、アップルのネットストアから買えるバージョンなんてあるんですね(‥;) Mac使いではないので初めて知りました(^_^;) 最新のDNGコンバーターは勿論問題無く1DXのCR2ファイルもDNGに変換してくれますが、問題はそれをお使いのバージョンのCameraRawで読めるかどうかで、そちらは大丈夫だったでしょうか。 スカイメモまで買われたのであればこれはやはり後処理もある程度出来るソフト体勢を取れると良いですね(^^ゞ そしてスカイメモですが、私が書いたのはあくまで200ミリクラスの本来なら望遠鏡用赤道儀でオートガイドさせて撮りたいような焦点距離になればの話です。 話そのものは大阪の天文ショップでたまたま日本で一番著名な天体写真家さんと一緒になり、どちらもスカイメモも使ってますし他に共通の知り合いで使ってる人の話なども含めてそういう結論になりましたので、私の想像などといういい加減な話ではありませんが、バランスや積める重量、極軸合わせの信頼性からすれば今でも数あるポタ赤の中でも一番であることは間違いありません。 まあここ数年コンパクトなポタ赤の新製品ラッシュでスカイメモなどもうポタ赤と呼んでいいのかどうかという大きさ重さですが、APS-Cであれば標準レンズくらいまでなら当たり外れ関係なく安心して使えますし、なにより複数台のカメラでも軽々載せられる安心感は使い勝手の良い部分で、私も流星群撮影時にはスカイメモに2台、それに三脚固定1台の3台体制というのがここ数年の定番です。 RSになって星景モードも付いたようでより柔軟に使いこなせるようになったと思われ、まずは是非たくさん使って下さい(^。^) 使い慣れた暁にはおそらく改造カメラが欲しくなっているかも(^○^)
2013年09月26日02時16分
takuro.nさん ポタ赤も、SWAT PM-1とかも候補に入れて悩んでいたのですが 予算の関係、比較的重いカメラを載せるということで 使い方からいけば、これが合っているかなということでスカイメモになりました。 ケンコータイプの極望のほうが私には使いやすいし。 使っても200mmまで、対象は明るいM31とM42ぐらいだと思います。 それ以上は危険な香りがする領域なので、踏みとどまりますよ(笑) 改造カメラなんて、、、、、、そんなものを買ってしまった日には、 自ら底なし沼に行くようなものなので、、、、、。 環境には比較的恵まれた場所に住んでいるので、 頑張ってみたいと思います。
2013年09月26日22時26分
波待ちさん コメントありがとうございます。 家のそばの別荘地で撮影したのですが、地平線付近は360度は 暗いと思っていても撮影してみたらかなり明るかったです。 真っ暗な所で撮ってみたい。 12800で試してみたんですが、どうなんでしょう。 比較する機材が手元に無いのでわかりませんが、 D600や6Dとそんなに変わらないのでは?とか思っています。
2013年09月28日20時36分
hisabo
星空を撮っても全然写りませんでした。(泣 やっぱりISO100では無理なのでしょうか。
2013年09月25日16時28分