おおねここねこ
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人と写真をつなぐ場所
先週バスツアーで高崎方面へ。結構途中の渋滞が激しく、 いつもよりあわただしい見学でしたが。 赤城自然園でのアサギマダラ一枚。皆さんUPされてますが、 1,000kmを1ケ月くらいかけて飛行する蝶ですね。 藤袴の花に止まって蜜を吸っていました。
おはようございます(^O^) こんなに可愛くてはかない蝶なのに しっかりと自然の中で生きてますよね！ とても美しい、そしてタイトルも素敵な写真です(^O^)
2013年09月23日04時52分
凄いですね。フジバカマが透けて見えていますね。この蝶を撮りたくて高原に行きますとキョロキョロしていますが、去年私の回りを一周して逃げていった蝶以来巡り逢えません。また来年ですね。（笑）素晴らしい描写で魅せて頂きました。益々撮りたくなりました。
2013年09月23日16時48分
一か月とはいえ1000ｋｍも移動するなんて．．．体のサイズから考えれば相当な移動距離になりますね。 どこからそのエネルギーが出てくるのでしょう．．． か、自然の風等をうまく使ったエコロジーエンジン？ 人間の知力もこのように活用していく時代ではないかと思います。＾＾
2013年09月23日17時34分
アサギマダラですね！ 赤城自然園ということは自然のものなんでしょうか。 ということは渡りの途中なんでしょうね。 σ(^_^)も以前に標高1000m程の山の中で出会いました。 調べたらこの蝶で、渡りで有名なことを知りました。 ほんと、どこに強さがあるのでしょうね。
2013年09月23日20時12分
超広角で撮られたのかと、最初ハッとしてしまいました テレ端マクロ、基本的なことが出来ているとマクロでなくても凄い描写になりますね 実は最近超広角で接写っていうのに凝っています 未だアップ出来る作品はありませんが・・・＾＾！
2013年09月25日19時10分
an
の～（チャーリー櫻田）
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何匹も見かけましたが、羽を閉じたり開いたり、 けっこう暗いので、中々うまく行きませんが、 羽を開いた所を。羽の向こうに藤袴の花が透けて見えるほど 薄くて丈夫な羽なんですね。浅葱色、水彩浪漫6でUPしましたが、 丁度、色合いが葱（ネギ）の青いところに一寸粉をふいた感じの 緑に一寸白が混じったような色合いです。写真でそれが出ているかと言うと 一寸？の所もあります。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、ﾘﾊﾞｰｻﾙﾌｨﾙﾑﾓｰﾄﾞ、原画像6.8M。
2013年09月23日04時49分