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AFニッコール35-135には、35mm(換算70mm)マクロ機能がついています。掲載の花シリーズは、すべてこの換算70mmマクロで撮っています。つまり、このマクロ機能の習作というわけです。 コメントを頂けますなら、花4にお願い致します。
写楽旅人さん 手でのピント合わせ、問題は、目。慣れるために、これに取り組んでいます。昔やったように、息を詰めて狙いを付けます。久しぶりの感覚。大変でもあり、スリルもあります。もっともオートフォーカス・レンズを使えばどうということはないんですがね。でも、オートマチック車全盛のいま、一部のスポーツカーにはマニュアル・シフト車が設定されています。買う人がいるんですね。分かる気がします。
2013年09月23日00時34分
三六さん 上にも掻きましたが、息を詰めてピンを合わせる、ってのはいいですね。デジカメ時代になり、一眼レフを捨てて以来です。何年もの間、おまかせオートで来ました。今のGX1+旧ニッコールのコンビになってからマニュアル・フォーカス撮影が復活しましたが、いいものです。気を張りつめるので疲れますが、同時に、その緊張感によって、撮った、という実感が湧きます。昔の感覚が戻って来たかのようです。これって、・・若返りじゃないの?
2013年09月23日19時48分
宙に浮いているかのような花の写真、ボケも甘く優しく、僕が蝶なら、この花に飛び付きたく成ります。 でも本当、僕は久しぶりにマニュアルのレンズを手に入れましたが、やっぱ楽しく良いモンですねぇ。ピントを合わせている時は全神経が集中して、たぶん脳内麻薬が多量に出ていますね。
2013年09月23日21時39分
ケミコさん 一週間も前のコメントに今頃の返事、ごめんなさい。 私が虫なら、この花の筒の中に吸い込まれたい。 マニュアル・フォーカスの醍醐味は、やはりあの息を詰める緊張感ですね。写真を撮る楽しさにはいろいろな要素があると思いますが、ピントを合わせるという行為は、その中の白眉だと思えます。
2013年09月29日00時53分
写楽旅人
マクロレンズで捉え、浮かび上がる主役。 主役もさることながら、バックの色合いがとても綺麗です!
2013年09月22日22時51分