たま407
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昨夜の掲載漏れです。一連の夜景はカシオのコンデジで撮ったものですが、自慢の5段手振れ補正機能は強力です。手持ちで夜景がここまで撮れてしまうと、デジタル一眼の立つ瀬がなくなります。 否、これくらい撮れないとスマホのカメラ機能にコンデジが淘汰される恐れがあるのかもしれません。
鶴見の彦十さん コメントありがとうございます(=^・^=) なるほど、心の方が揺れちゃいますか(笑) 手振れ補正機能ばかりじゃなく、高感度もグンと強くなっています。 2、3年前のコンデジとは雲泥の差ですね。デジタル一眼との住み分けができなくなくなりつつあるような気がします。
2013年09月22日18時56分
光軸補正2段分、連写合成で3段分、合計で5段分ということで、所謂手持ち夜景ですね。かつては連写機能も一眼の売りでしたし、レンズが交換できるので多様なニーズに対応できる(つまりはカメラとしての間口が広い)、と言うのも売りでした。これも一眼デジタルでは実現不可能な程の高倍率がコンパクトデジタルカメラで実現されてきているのですから、残るは画質(と言う抽象的な部分)と高感度性能だけとなってしまいますね。 その高感度性能にしても、F1.4などが現れて、アドバンテージもさほどなくなってきたんですね。デジタル一眼はこうした現状を打破しようと、かつて高画素宣伝をしたのと同様に、私的には全く意味の無い「フルサイズ」を競うようになってきましたね。フィルムと同じサイズの画像センサーとこだわるのは笑ってしまいます。
2013年09月23日16時28分
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) おっしゃるとおりです。 フルサイズの高価で重い一眼レフと高級レンズを必要としているユーザーがいったいどれだけいるのかと言えば、ほとんどいないはずです。 かく言う私も、写真はもちろんカメラという精密メカ自体が好きなので、人様のことを言えた義理ではないんですけどね(笑) もっとも、カメラの家電化が進み、デジタル一眼の社会的ステータスや精密機械としての魅力が急落したのは否めません。かつてニコンのフラッグシップ機は「報道の正義」を体現していたのに、今となってはそんな価値観も過去の話です。 それにこっちも歳を取って、重いデジタル一眼を携えて出かける気がなくなりました。出かけた先で、デジタルが重く感じるようになったら縁の切れ目です(笑)
2013年09月27日14時10分
鶴見の彦十
こんだけ綺麗に手振れ無しで撮れちゃうと 心の方が揺れちゃいますね。^^;
2013年09月22日18時24分