あゆかけ
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J
B
雑穀の穂も金色に光る夕暮れ時
基本的に自分が必要な(美しく感じる)線と色を見つけて描出する点は同じです。隅々までくっきり写る設定および仕様は、写真の記録性には重要ですが、主観的描写には必要条件ではありません。ハイライト部分と背景のバランスを考える時に必要なのがレンズ特性(ハイライト部の描写能力とボケ味)だと思っています。一つの花の中で、自分の好みの線と色を見つけて、自分にとってベストの描写を目指すのは、広角的対象に向うときのプロセスだとおもいます。fesさんの気づきのペースだと、自然に広角表現に向ってゆくと思います。
2013年09月20日00時46分
おはようございます。遅い時刻でのコメントありがとうございます。 写真を投稿しいろいろな方々の作品を見ることで,自分が何を求めているのかが おぼろげながら見えてくるように感じます。個人的には,この作品のように 色彩のグラデーションに魅力を感じています。まさしく「ボケ」「線と色」と いうことになるのでしょうか。 まあ,たかが百枚台の駆け出しですので,マクロにこだわらずに撮り続けていき たいと思います。今後ともよろしくお願いします!
2013年09月21日09時40分
fes
優しい夕暮れの光を一杯感じます。1つの花ばかり追っているような 私には,こうした全体を1つのものとして切りとることも必要だと感じます。
2013年09月19日23時12分