Teddy_y
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印旛沼では伝統漁法であるボサ漁が今も続けられています。 被写体としても魅力的な存在で、夕暮れ時には味わいのある情景の一翼を担ってくれるようです。
ボサ漁は初めて聞く漁法です。今も続けられているのには訳があるのでしょうね。 このシルエットがあるとどこか懐かしく思えてくるのはなぜなのかな〜 この伝統はず〜って引き継がれて欲しいものです。
2013年09月19日08時00分
水面に映る空の色がきれいですね。 ゆっくりとした時間の流れ、この場所も慌しい時間帯があるのでしょうね。 でも今は静かに時が流れていく、そんな感じがしました♪
2013年09月19日08時19分
ぼさぼさ頭のゾロをつかまえろ、という事で ぼさ漁が始まったと聞きました。それを Teddyという長にいけにえとして差し出す と聞いて吃驚。わたしを食べれば印旛、房総 常陸、上州の一帯を百年に渡って治める山姥 になると言う。然らばわたしはこの身を Teddyさんに差し出そう。食べてください。 おなかをこわしちゃうか。
2013年09月19日09時15分
茜色に染まった空と印旛沼…水面への綺麗な映り込みが 静寂感たっぷりで癒されますね! 今日一日のお仕事お疲れ様の感謝の気持ちが湧いてきます。 ボサ漁初めて知りましたが竹を瓢箪状に編み魚が入ると出られなくなる 仕掛けになっているのですかね。
2013年09月19日10時41分
ボサ漁、勉強させて頂きました(^-^) 教養豊かなTeddy_yさんのキャプションはためになります♪ 静かな時の流れを感じる印旛沼の情景も心に響きます。
2013年09月19日21時31分
Teddy_y
ボサ漁は印旛沼に伝わる伝統的な漁法です。竹の葉や木の枝を10本程ひとまとめにして縄で結んだものをボサと呼びます。 沼に設置してあるボサ網の中に事前にボサを投げ込み数日間放置しておきます。そのボサに住みつく小エビや鮒などの小魚を捕る漁法です。2人1組で湖沼を船で周り、ボサを小舟に積んで仕掛けたボサ網を引き揚げ、またボサを投げ込む作業を繰り返します。 印旛沼漁業協同組合の説明文を引用しました。
2013年09月19日06時15分