yoshi.s
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山から運ばれて来た丸太と、製品になった角材や一枚板。本物のエネルギーを感じませんか?
福島では、純国産に拘って製作しているハウスメーカーがあり人気があります。 すべて天然素材を使用していますから、値段も一般的な住宅より少々お高いですが^^:
2013年09月19日11時58分
yoshijinさん 国産材がなぜ滅びるかと言いますと、外材に比べて値段が高いのです。人件費の高騰によるものです。それは今も変わりません。しかし日本の気候で育った国産材は、やはり風土に合っています。できれば地元産がより良いのです。日本人は生活の質を求めるようになってきましたので、これからの家作りには、多少値段が高くても、国産材を使う方が増えてくるのではないでしょうか。
2013年09月19日21時36分
近江源氏さん おっしゃる通りです。 ただ、高くなったのは人件費で、木材そのものではありません。それが製品となって市場に出る時には当然ながら加算されて、国産材は高い、ということになるわけです。もし政府がインフレ政策を取らなければ、賃金は下がり、物価も下がるでしょう。安い外国製品にも対抗できるようになる可能性があります。大量消費は止めて、その代わり質の高いものを長く使うという生活に切り替える時期が来ているのではないかと考えています。
2013年09月19日22時33分
子供の頃製材場があり、丸太の上で遊んだことがあります。 本当は危ないんでしょうが、そんなことも知らずよく怪我もせずにと今にして思います。 最近はあまりう見かけなくなりましたが、こうして見ると我々人間はこうした自然の恵みで 生きているんだなあと思います。
2013年09月21日16時56分
写楽旅人さん たしかに昔は、丸太が積んである場所がよくありましたね。乗って遊べば、危ないに違いないでしょうが、けっこう崩れないものみたいです。積み方にコツがあるらしいです。 無垢の木はいいですよね。
2013年09月21日20時02分
yoshi.s
材木置き場。今や懐かしい響きの言葉になりました。農業は政府の保護政策によって生き延びましたが、林業関係はほぼ壊滅に近い。山は荒れ、製材所は無くなりました。そんな中でも何とか生き延びる道を模索する人たちはいるものですね。
2013年09月19日02時30分